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テイクオフ神戸:2・16 空港ロゴマーク入り瓦せんべい、亀井堂総本店販売 /兵庫
◇亀井堂総本店がターミナルで販売
神戸空港開港(2月16日)にあわせ、神戸市中央区元町通6の「亀井堂総本店」は、空港のロゴマークをあしらった、神戸名産の瓦せんべいを作った。空港の旅客ターミナル内などで販売する。
亀井堂総本店は1873(明治6)年創業。小麦粉、砂糖、卵などを材料に、屋根瓦の形に焼き上げた「瓦せんべい」の元祖とされている。
今回は、開港によって新たな観光客の流入が見込まれることから「神戸名産」の土産物としてアピールしようと、神戸空港の愛称「MARINE AIR」などの文字をせんべいに焼き入れた。
ターミナルではゴーフル、チョコレートなど神戸の老舗菓子店の商品も多数販売される予定で、新たな「情報発信基地」として期待されている。
松井佐一郎社長は「誰にでも喜ばれる『菓子』という食べ物に、ミナト神戸を絡ませることで、街のイメージアップにつなげたい」と話している。
神戸空港開港(2月16日)にあわせ、神戸市中央区元町通6の「亀井堂総本店」は、空港のロゴマークをあしらった、神戸名産の瓦せんべいを作った。空港の旅客ターミナル内などで販売する。
亀井堂総本店は1873(明治6)年創業。小麦粉、砂糖、卵などを材料に、屋根瓦の形に焼き上げた「瓦せんべい」の元祖とされている。
今回は、開港によって新たな観光客の流入が見込まれることから「神戸名産」の土産物としてアピールしようと、神戸空港の愛称「MARINE AIR」などの文字をせんべいに焼き入れた。
ターミナルではゴーフル、チョコレートなど神戸の老舗菓子店の商品も多数販売される予定で、新たな「情報発信基地」として期待されている。
松井佐一郎社長は「誰にでも喜ばれる『菓子』という食べ物に、ミナト神戸を絡ませることで、街のイメージアップにつなげたい」と話している。
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