フリースペース

現在ブログランキングに参加中です。よろしければクリックしてください。励みになります○┓ペコ
↓★Photo★↓ ★画像をクリックすると拡大します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日航再建へ難題? 政投銀の融資撤退方針 資金調達コスト増の可能性

政府系金融機関の改革が、経営再建中の日本航空の財務に追加負担を及ぼす可能性があることが十八日、米格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ」(S&P)の調査で分かった。財務省が日本政策投資銀行の国内大企業向け融資の撤退方針を打ち出したことで、政投銀を主力行とする日航が、新たな資金調達先の確保や調達コストの負担増を迫られるおそれが出てきたためだ。
 政投銀については十四日の経済財政諮問会議で谷垣禎一財務相が改革案を提示、国内大企業向け融資から撤退させる方針を示唆した。日航は平成十七年三月末の有利子負債残高が約七千三百億円(単体ベース)に上っているが、そのうち約半分の三千六百億円を政投銀から借り入れている。
 S&Pによると、日航が政投銀に代わる借入先を探す必要に迫られた場合、「調達コストが上昇し、徐々に利払い負担が増加する可能性がある」(谷口栄朗アナリスト)としている。
 日航は運航トラブルや原油高の影響で平成十七年九月中間連結決算は百二十億円の最終赤字を計上し、今月七日に社員の賃金カットや国際線見直しなどの再建策を発表した。しかし、仮に財務省の方針通りに政投銀が大企業向け融資から撤退する場合、財務上の追加負担が有利子負債削減の障害となるケースも考えられ、日航の経営再建にも影響を与えそうだ。
 日航広報部では「最適な資金調達の方法などを常に研究している。政投銀の企業向け融資についてはどのようになるか確定しておらず、コメントは差し控えたい」と話している。
(産経新聞)
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://skyblueblue.blog20.fc2.com/tb.php/837-0ac5a2a9

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。