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<羽田・弁天橋>工事長期化 実は新しい橋の下に古い橋脚

東京国際空港入り口にある弁天橋(東京都大田区)の架け替え工事に絡み、既に開通している新しい橋の下に古い橋脚の一部が残ったままになり、工期が大幅に遅れていることが分かった。橋脚の撤去には余分な費用がかかるだけでなく、工事用の仮設橋が地域のシンボルの鳥居の景観を損ねており、住民は「鳥居の周りだけでも早急にきれいにしてほしい」と嘆いている。
 多摩川に合流して東京湾に注ぐ海老取川に弁天橋が架かったのは、1928年。戦後の48年に補強工事があったが、老朽化が激しく、国土交通省東京空港整備事務所が架け替えを計画。総工費9億3584万円で01年8月に着工した。道幅8メートルの古い橋を撤去、道幅14メートル(歩道付き)で、間に橋脚のない新しい橋を架け、仮設橋の解体も含めて今年3月までに工期を終える予定だった。
 古い橋には川床から支える2本の橋脚があったが、同事務所はなぜかこれを残したまま上に新しい橋を架け、04年12月に運用可能として大田区に新しい橋を引き渡した。その後の今年4月、ワイヤ状ののこぎりで幅約2メートルの上部を切断したが、川底の50センチ下に埋まった基礎部分(幅3.75メートル、高さ1メートル)は幅が広すぎてこの工法では対応できなかったといい、工事が中断していた。
 これについて、地元の歴史文化の保存運動などを行う「羽田ボランティア推進の会」(吉田清光発起人、約50人)が今月初旬に問い合わせたところ、同事務所は「橋脚の一部を残すことで関係機関に内諾を得ていたが、再調整の結果、工法を変えてすべて撤去することになった」と説明。基礎の撤去のためには仮設橋から重機の操作をするしかなく、工期完了は来年8月の見込みという。
 同事務所第1工務課は毎日新聞の取材に「古い橋の図面がなく、橋脚の下部構造が分からなかった。川底に埋まっているから問題がないと思っていた」と釈明、新たな工事費は未定という。これに対し、河川の管理をしている東京都建設局河川部は「着工時から橋脚はすべて撤去するという約束だった。同川は今後、改修工事を行う予定があり、残存物があると掘削工事ができない。そもそも上にフタをしてから古い橋脚を撤去するという発想が分からない」と首をひねっている。
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