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在日米軍再編:中間報告 知事ら「受け入れられぬ」--防衛施設庁長官説明 /山口

◇地元意見集約し、政府に緊急要望へ
 米海兵隊岩国航空基地(岩国市)に絡む在日米軍再編協議の中間報告について、防衛施設庁の北原巌男長官から説明を受けた二井関成知事、岩国市の井原勝介市長と由宇町の槙本利光町長は4日、記者会見を開き、改めて「現状では受け入れられない」との考えを表明した。地元の意見を集約し10日にも政府に緊急要望する意向を表明した。
 米海軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機部隊を岩国基地に移転する目的について、北原長官は「米軍が海軍と海兵隊を統合運用するために、同一基地に集約する必要があった。その結果、地元負担を増加させた」との認識を示した。
 これに対し二井知事は「長官の説明では、騒音のたらい回し、岩国でのNLP実施の誘因という懸念を強く持った」と改めて危惧を表明した。
 また、海上自衛隊機の厚木基地移転など負担軽減策について、井原市長は「移転で、米軍機が現在の倍になるのだから、明らかに機能強化に該当する。住民の理解は得られない」と述べた。
 北原長官は民間空港再開問題にも触れ「米軍再編は別問題として対応する」と説明し、知事らは「地元の要望を理解した」と評価した。
 県、岩国市、由宇町は今後問題点の洗い出しを行い、今後、国に説明を求めていく。必要に応じて、3首長で協議をしていくという。【佐藤丈一、大山典男】
 ◇長官の説明概要
 北原長官の説明の概要は次の通り。
 (1)米海軍厚木基地の空母艦載機部隊約70機のうち、FA18ホーネットなど57機を、現在工事中の滑走路移設事業が完了する09年3月以降に、岩国基地に移駐する。米軍が海軍と海兵隊の航空機部隊を統合運用する方針であるため。
 (2)移駐による岩国基地の負担軽減のため、海上自衛隊のOP3など17機を厚木基地に移駐。SACO(日米特別行動委員会)で、岩国移駐が決まっている普天飛行場(沖縄県宜野湾市)のKC130空中給油機は鹿屋基地(鹿児島県)への移転を優先して検討。
 (3)空母艦載機部隊による夜間発着訓練(NLP)は出来るだけ多くの訓練を硫黄島(東京都)で実施。ただし、E2C早期警戒機4機のNLPは岩国で実施する。
 (4)岩国基地での米軍機の訓練を、他の基地で分散実施する。
 (5)中間報告に「岩国基地での民間空港支援のために、必要なインフラなどの整備」が盛り込まれた点については、民間空港再開は、これまで通り、再編問題とは別問題として対応する。(毎日新聞)
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