フリースペース

現在ブログランキングに参加中です。よろしければクリックしてください。励みになります○┓ペコ
↓★Photo★↓ ★画像をクリックすると拡大します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「魔の風」動きつかめ 小松基地に新気象レーダー 航空機事故招く猛烈な下降気流探知可能

航空自衛隊小松基地で、来春からハイテクを駆使した新型気象レーダーが運用されることになった。猛烈な下降気流「ダウンバースト」の探知が可能な最新型で、東京など国内主要空港に並ぶ設備となる。航空機事故を呼び起こす“魔の風”は、米国で過去に死者五百人を上回る事故を引き起こしたとされるだけに、同基地では滑走路周辺での発生を重点的に監視し、自衛隊機や民航機の離着陸時の安全性向上を図る。

 小松基地が導入する「気象ドップラーレーダー」は、強風に流される雨水の動きを通して風の変化をつかめるのが特徴で、アンテナから電波を発射し観測する。ダウンバーストとみられる現象を探知した場合、管制官を通じて航空機パイロットに警報を通知し、飛行経路の変更で回避を促す。同種のレーダーは国内の空港では東京、成田、関西、新千歳、中部など主要空港に設置され、防衛庁管轄の飛行場では昨年の美保基地(鳥取)に次ぐ二番目になる。小松基地では八七年度導入の現行レーダー更新に合わせ、約三十メートルのレーダー棟も建て替える。

 同基地では、小松気象隊が気象レーダーを運用し、二十四時間体制で観測に当たり、台風、大雨、雷、雪などの予報も出している。気象情報は、小松空港(名称・小松飛行場)の管制を受け持つ小松管制隊や気象庁などにオンラインで提供する仕組みで、戦闘機や民航機の安全運航に生かされる。新型レーダーは半径約二百キロの雨の強さや分布の観測が可能で、上空の雨雲の移動などを予測する精度の向上も目指す。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://skyblueblue.blog20.fc2.com/tb.php/689-2a698805

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。