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新石垣空港予定地の用地取得 県、手続き本格化

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新石垣空港建設予定地周辺の洞窟(どうくつ)

新石垣空港建設予定地の用地取得に向け県が本格的な取り組みを開始した。14日には石垣市で地権者を対象にした初めての説明会を実施。10-12月には地主と事前調整を行い、来年度から用地交渉(金額提示、契約)に入るが、建設に反対する共有地主との交渉は難航が予想される。一方、コウモリが生息する予定地周辺洞窟(どうくつ)内の鍾乳石について、調査を求める声も上がっている。
 予定地142ヘクタールの地権者は748人で、うち0.15ヘクタールを共有地主(632人)が所有。県によると現段階で買収に同意を得ているのは123人(共有地主を除く地権者113人、共有地主10人)。
 稲嶺恵一知事はことし2月の県議会定例会で、全用地取得に向け、土地収用法の適用を表明した。県土木部は現段階で「今後の買収状況を見ながら判断する」としている。
 県は地価について、不動産鑑定士の評価や現在の取引事例などを考慮し、年末から来年1月にかけて決定する方針。
 予定地周辺には主要5洞窟が点在。北側にA、D、A1、A2、D1洞が1つの構造を形成し、南側でB、C、E洞が形成されている。
 県から洞窟内の調査を委託された日本洞窟学会副会長の山内平三郎氏は「B洞には珍しい鍾乳石があり、C洞には沖縄最大ともいえる石柱がある。C洞は一部が壊されるが水の循環をどうするかが問題だ。E洞は砂層の洞窟で、その上に滑走路が敷かれる。安全性の観点から詳細な調査が必要ではないか」と話している。
 県は9月12日に国交省に対し空港の設置許可を申請。同省は11月に地元で公聴会を開き申請書を審議する。
 早ければ年内にも許可が下りる見通しで、許可後、本年度予算で計上された実施設計調査費(約1億2300万円)を執行し用地・路線測量が行われる。
(琉球新報)
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