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悪天候をビジネスチャンスに ホテル中心にあの手この手

雨が降れば夕食サービス、台風が来たら宿泊料割引-。昨年の台風来襲増や、ことし6月に記録した113年ぶりの多雨(那覇市内)でホテルや航空会社などが影響を受けるケースが増えている。そんな中で台風や大雨による損害を最小限に抑えながら、危機をビジネスチャンスに結びつけようという取り組みがホテルを中心に県内で広がりつつある。
(政経部・宮城修)

■デリバティブ

 「きのうの雨量はどうだった」。那覇市内の沖縄都ホテルのロビー前。宿泊客が気象台の降雨情報が張り付けられたボードを見つめる姿が目立つようになった。午後9時から翌日午前5時まで那覇市内で5ミリ以上雨が降った場合、1人当たり3000円相当の夕食バイキングサービスを始めたからだ。
 ことし6月から9月までの特典で、東京海上日動火災と天候デリバティブ(金融派生商品)契約を結んだ。契約期間内に5ミリ以上の雨が降った回数が一定数を超えた場合、ホテル側が一定額を受け取れる仕組みだ。
 家族向け滞在型プランとして大手旅行社に売り出してもらったところ、8月だけで4500人が同プランを利用。同ホテルの8月の宿泊客は前年に比べ約4000人増の約2万人となり、新商品が一役買ったことになる。実際に5ミリ以上の雨は4回降り163人が夕食券を獲得した。

■増加傾向

 日本損害保険協会によると、火災保険商品は強風で屋根が飛ばされたり、家財が水浸しになった場合、損害額など一定の要件を満たした場合に補償する。これに対して天候デリバティブは、利用者があらかじめ設定した気象条件になれば損害の有無にかかわらず保険会社から一定金額が支払われる。
 県内で初めて台風デリバティブを販売した東京海上日動火災は現在、ホテル、ゴルフ場、航空会社、海運会社など5社前後の県内企業と契約しており「徐々に増えつつある」という。
 昨年15個の台風の影響を受けた日本トランスオーシャン航空は、リスク管理のため、ことし台風デリバティブに初契約。あらかじめ定めた地域を4個以上の台風が通過した場合、保険会社から一定額を受け取る。

■独自商品

 石垣全日空ホテル&リゾートは、台風を逆手にとった天候デリバティブ型宿泊プラン「風割」を売り出した。台風で航空便が欠航した場合、通常約3万9000円(2人利用)の客室料金が朝食付きで1人5250円で延泊できる。損害保険会社と契約せず、独自商品として売り出しているのが特徴だ。
 県内初の宿泊デリバティブとして注目を集め、8月15日から売り出して同月中に7組が利用。9月22日現在、適用例はない。
 悪天候も味方につける企業活動を目指し、各社ともあの手この手で知恵を絞る。
(琉球新報)
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コメント

 こんばんは、

 こういった保険は保険会社が細かく見積もらないと商売として成り立たないでしょうから、保険会社の能力が問われますね。

 ところで、航空関係の記事なんですが、こんなものがありました。

 http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200509230008a.nwc

 ロシアの航空会社も潜在能力はかなり高いのでしょうが、信頼性に不安がありそうですね。
コメントありがとうございます○┓ペコ
記事見ました・・・う~ん 私の個人的意見で言えば信頼性がないですね・・・ロシアってどうなんでしょう・・・。そんなに進んでるとは思えません(;´▽`A``

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