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高知―宮崎線、来春廃止も 日航グループ

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日本航空グループが運航している高知―宮崎線(1日1往復)が存続の危機に陥っている。利用率が低迷していることから、同グループは10月1日に機種を現行の50人乗りジェット機から36人乗りプロペラ機へ変更。引き続き利用促進と存続を模索していくものの、来年度以降の運航は白紙の状態という。

 同路線は昭和41年から全日空グループが運航してきたが、平成10年に収益性が低いとして撤退。日航グループのジェイエアが引き継いだ。

 同社は19人乗りプロペラ機で運航を始め、14年から現行の50人乗りジェット機を就航させた。しかし路線経営は苦しく、日航高知支店によると利用率は15年度が44%、16年度42%と、採算ラインの約60%を大きく下回っている。

 このため、日航グループは17年度からの路線廃止も一時検討。半面、本県と九州間でフェリーの撤退や減便が相次いでいることから、高知、宮崎両県とも協議し、本年度は集客努力をしながら路線を継続することにしたという。

 しかし本年度も4―7月期の利用率は37%と、かなり厳しい状況。当面の対応策として、同グループは運航を名古屋拠点のジェイエアから高知―福岡線などを担当する九州拠点の日本エアコミューター(JAC)に10月1日付で移管することを決めた。機種も福岡線と同じ36席のプロペラ機、サーブ340B型機を充てる。

 同支店は「これ以上の赤字は許されない。来年度の運航は未定」と現状を説明。「高知、宮崎両県の協力を得、官民挙げて利用率を採算ラインまでもっていき、何とか路線を継続したい」として路線や観光資源のPRなどに努める方針。

 県交通政策課は「伝統があり、四国と宮崎を結ぶ唯一の路線。ビジネス客が主になっているので、観光でも利用が増えるよう、経済界にも協力してもらって仕掛けを考えたい」と話している。(高知新聞)

 【写真説明】10月から高知―宮崎線に就航するサーブ340B型機(日本エアコミューター提供)
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