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スカイマーク 鹿児島−羽田、来春撤退へ
新北九州線に割り当て
新規航空会社スカイマークエアラインズ(SKY、東京)が来年3月、鹿児島−羽田線から撤退する方向で調整していることが15日、分かった。鹿児島線4便すべてを来春開港する新北九州空港の羽田線に振り向ける方針。鹿児島県内の官民挙げて誘致に取り組んだSKYは就航から4年で撤退することになる。
SKYは現在、羽田と福岡や徳島などを結ぶ全国4路線で就航。鹿児島線は1日4往復している。同社によると、鹿児島線の搭乗率は50−70%で、年末年始などの繁忙期と平日との開きが大きい。それでも福岡線に次ぐ好調路線で、徳島線は30%台、関西空港線は20%台と低迷している。
今回の撤退方針はSKYの羽田空港発着枠が主な理由。現在は21枠だが、同空港は飽和状態で、新たな枠獲得は困難な状況。2006年3月の新北九州空港開港に合わせ、同空港と羽田に往復4便就航する計画のSKYは「限られた発着枠の中で北九州線を確保するためと、燃料費高騰、鹿児島線の将来の採算性などを総合的に判断して撤退を検討、調整している」としている。
新北九州空港には地元の新規航空会社スターフライヤーが羽田線を就航する予定で、九州北部の利用者獲得競争の激化が予想されている。SKYは北九州線を戦略路線と位置づけ、顧客獲得強化などのため鹿児島線撤退に踏み切ったとみられる。
SKYは1998年9月、35年ぶりの新規参入航空会社として、他社より低料金で羽田−福岡に就航。鹿児島線は鹿児島商工会議所など地元経済界を中心に官民で誘致活動を展開し、2002年4月、同社初の地方路線として就航した。現在、片道通常料金で他社より8000円ほど安い。
就航の際には、機材調達などの資金を確保するため約10億円の第三者割当増資を実施。誘致活動の一環として県内企業約30社も引き受けており、「苦労して増資に協力したのに、一方的に撤退を決められるのは残念」などの声が上がっている。
新規航空会社スカイマークエアラインズ(SKY、東京)が来年3月、鹿児島−羽田線から撤退する方向で調整していることが15日、分かった。鹿児島線4便すべてを来春開港する新北九州空港の羽田線に振り向ける方針。鹿児島県内の官民挙げて誘致に取り組んだSKYは就航から4年で撤退することになる。
SKYは現在、羽田と福岡や徳島などを結ぶ全国4路線で就航。鹿児島線は1日4往復している。同社によると、鹿児島線の搭乗率は50−70%で、年末年始などの繁忙期と平日との開きが大きい。それでも福岡線に次ぐ好調路線で、徳島線は30%台、関西空港線は20%台と低迷している。
今回の撤退方針はSKYの羽田空港発着枠が主な理由。現在は21枠だが、同空港は飽和状態で、新たな枠獲得は困難な状況。2006年3月の新北九州空港開港に合わせ、同空港と羽田に往復4便就航する計画のSKYは「限られた発着枠の中で北九州線を確保するためと、燃料費高騰、鹿児島線の将来の採算性などを総合的に判断して撤退を検討、調整している」としている。
新北九州空港には地元の新規航空会社スターフライヤーが羽田線を就航する予定で、九州北部の利用者獲得競争の激化が予想されている。SKYは北九州線を戦略路線と位置づけ、顧客獲得強化などのため鹿児島線撤退に踏み切ったとみられる。
SKYは1998年9月、35年ぶりの新規参入航空会社として、他社より低料金で羽田−福岡に就航。鹿児島線は鹿児島商工会議所など地元経済界を中心に官民で誘致活動を展開し、2002年4月、同社初の地方路線として就航した。現在、片道通常料金で他社より8000円ほど安い。
就航の際には、機材調達などの資金を確保するため約10億円の第三者割当増資を実施。誘致活動の一環として県内企業約30社も引き受けており、「苦労して増資に協力したのに、一方的に撤退を決められるのは残念」などの声が上がっている。
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コメント
- 鹿児島の人は
- 残念ですね。多分北九州の方が断然客数が見込めるんでしょうね。
JASとJALが一緒になって航空会社が少なくなった分スカイマークには頑張って欲しいですね。
- そうですね・・・JALの不祥事が多かった分、ANAへの負担も大きいようですがスカイマークには頑張ってほしいと思います。料金的にもすごく安いですしね。
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