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<アスベスト>基準の1.81倍 兵庫県の中学校で検出

兵庫県伊丹市は7日、市立南中学校(生徒数576人)体育館の器具倉庫の大気濃度を測定した結果、アスベスト(石綿)繊維を1リットル当たり18.1本の値で検出したと発表した。器具倉庫の天井は、アスベストを含む防音材を使用していた。大気汚染防止法が定めた石綿関連工場と隣接地の敷地境界での規制基準値(1リットル当たり10本)の1.81倍に達しており、専門家は「一般環境では、あってはならない濃度」と指摘している。同市は生徒の健康不安を考慮し、12日の説明会で保護者の了承を得て、健康診断を実施する。希望する卒業生にも行う方針。
 体育館は72年完成。器具倉庫は2階にあり、約55.5平方メートル。跳び箱やマットなど体育の授業や部活動に使う器具が置いてあり、生徒らは普段から出入りしていた。
 市によると、8月4日からの調査で、器具倉庫の天井で吹き付けアスベストを含む防音材の使用を確認し、先月31日に濃度測定の結果が判明。同校は器具倉庫の使用を中止し、今月1日に全校集会で生徒に知らせた。現在、石綿の種類を分析している。
 一方、同様の吹き付けアスベストを含む防音材を天井に使用していた市立天王寺川中学校機械室でも1リットル当たり10.04本を検出。機械室は施錠され、生徒らの出入りはなかったが、今月6日から使用中止にした。
 市は今後、器具倉庫と機械室の吹き付け材の除去工事を行う。
 大阪空港のある伊丹市は、航空機騒音防止法の騒音対策地域に指定されている地域があり、すべての市立学校や幼稚園で防音工事を実施。防音建材に石綿が含まれることが多く、市は全市立学校などでのアスベスト濃度測定を行った。分析中の1校を除いて、ほかに大気汚染防止法の基準を超える値を検出した施設はない。
 同市は「直ちに危険かどうか判断できないが、大気汚染防止法の基準値を超えたことは重く受け止めている」と話している。学校施設でのアスベスト使用の実態調査を全国自治体に要請している文部科学省は「こうした健康診断の報告事例は聞いていない」と話している。
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環境省がアスベスト緊急大気濃度調査を実施へ
http://nikkeibp.jp/wcs/j/eco/403744何もわからず、アスベストの被害者に。こんなことは、ぜひ無くしてもらいたいものです。関連サイトhttp://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6444http://www.tokyo-np.co.jp...

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