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日航機墜落20年 バイオリニスト、父の墓標へ鎮魂演奏

「父のためにできることをしたい」
 英ロンドン在住のバイオリニスト、ダイアナ湯川さん(19)が、4年ぶりに慰霊登山をした。事故で亡くなった父で銀行員、湯川昭久さん(当時56歳)の墓標に向けて鎮魂の音色を響かせた。
 事故当時、英国人の母スザンヌさん(47)のおなかにいたダイアナさん。事故1カ月後、東京都世田谷区で生まれた。間もなく、スザンヌさん、姉キャシーさん(24)とともに英国へ。バイオリンを習い始め、ピアノやクラシック音楽が好きだった昭久さんの遺志を継いで音楽家の道へ進んだ。
 99年8月12日、初めて「御巣鷹の尾根」に立った。事故で亡くなった坂本九さんの「上を向いて歩こう」などを演奏した。「父に敬意を払うため、そしてほかの犠牲者の追悼のために演奏したかった」と振り返った。
 今年、相次いで起きた航空トラブルに、ダイアナさんは日航にあててメールを送った。「20年前に520人の犠牲者を出したことを忘れたのですか。亡くなった命は何だったんですか」。日航からは「申し訳ありません。安全最優先で、あらゆる努力をしています」という返信が届いたという。「私は父の顔を知らない。このような事故を二度と起こしてはならない」との思いを込め、今年も登ることを決めた。
 一緒に登ったスザンヌさんとともに墓標に昭久さんの好物だったウイスキーなどを供え、名器ストラディバリウスで、「ショートストーリー」を約5分間演奏した。
 「きっと父も喜んでくれていると思う。しかし、本当は直接私の音楽を聴いてほしかった」。深い緑に包まれた御巣鷹の尾根に、父を思い、安全を願う調べが流れた。

20050812-00000019.jpg

めい福を祈り、「ショートストーリー」を演奏するダイアナ湯川さん=群馬県上野村・御巣鷹山の尾根
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コメント

鎮魂歌
ニュース映像で、演奏を観ました。
その時、耳にした調べは、
レナード・コーエンの「ハレルヤ」だったような
気がしましたが、、

~名器ストラディバリウスで、「ショートストーリー」を約5分間演奏した。~ とのコメントですが、ハレルヤとは別に演奏されたのでしょうか?

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