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但馬-神戸定期便 宙に浮く 運賃助成の協議も難航

神戸空港の開港ムードが高まる中、但馬空港(豊岡市)との定期路線就航をめぐり、但馬地域の市町が揺れている。「地元の財政負担が増す」と反対意見が噴出する一方で、悲願の東京直行便を実現する足掛かりに、との期待もかかる。就航を提案した兵庫県側も地元の合意形成を優先する考えで、結論を得るにはなお、時間がかかりそうだ。(黒田勝俊)

 神戸―但馬線は、県が昨年、但馬の三市二町に路線就航や地元支援の協議を提案。昨年十二月から市町長会を二回開いたが結論は出なかった。

 但馬空港は一九九四年に県が開港。大阪(伊丹)空港に小型機が一日二往復(冬季は一往復)している。利用促進策として、三市二町が地元利用者を対象に運賃の最大約六割を助成。二〇〇四年度は計約六千八百万円を助成し、搭乗率が初めて60%を超えた。

 豊岡市の中貝宗治市長は「今のままでは但馬空港の展望はないという点では各市町とも一致している」としながらも、神戸線については「豊岡から神戸までは陸路の方が便利。赤字路線になるのは確実」と厳しい見通しを示す。但馬空港から遠い但馬南・西部の市町も「住民の利便性アップにつながらない」と消極的だ。

 一方、〇九年に予定される羽田空港の第四滑走路完成に伴う発着枠増加を見込み、県や地元市町が但馬―東京直行便の実現を目指す方針は変わらない。「(但馬―東京で)就航してくれる航空会社があるかどうか」(中貝市長)が不透明な中、「地元負担は増えても神戸線で利用実績を上げ、但馬空港の認知度を高めたい」との声も上がる。

 県は、神戸線でも伊丹線と同様の運賃助成を地元市町に要請しているが、「地元の意向が何より大切。協議の行方を見守りたい」とする。地元市町は「三月議会までにめどをつけたい」としているが、運賃助成の負担割合をはじめ協議は難航しそうだ。
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