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滑走路閉鎖、操縦士は4度確認…1機は自主的回避

東京・羽田空港で29日夜、日本航空機2機に対し管制官が誤った着陸許可を出し、うち1機が補修工事で閉鎖中のA滑走路に着陸していた問題で、閉鎖を事前に知っていた日航機2機の操縦士が4度にわたり、「(着陸許可は)間違いないか」などと問い合わせたにもかかわらず、管制官が「間違いない」などと応答していたことが30日、国土交通省の調べで明らかになった。

 また着陸をやり直した飛行機に対して管制官は、閉鎖の事実に気付いてからも、そのまま着陸を強行するよう指示。事故を恐れた機長が自らの判断で、閉鎖滑走路への着陸を回避していたことも判明した。

 航空機の操縦士が管制官の指示が誤っていないかどうかを問い合わせたり、指示に逆らって着陸のやり直しを行ったりするのは、極めて異例な事態。

 29日夜は、たまたま補修工事開始が午後9時30分の滑走路閉鎖後の約1時間半後に始まる予定だったため、飛行機と工事車両の接触などを免れた。国土交通省は、一歩間違えば大事故につながる異常なミスの連鎖だったとして、当該の管制チーム18人を業務から外すとともに、同省航空・鉄道事故調査委員会も原因を解明している。

 航空法は管制官や操縦士に対し、業務に入る前に、空港の閉鎖などを告知する「航空情報」を確認することを義務づけている。ところが当該管制チーム18人が業務に入る前、全員で行った事前の打ち合わせを行ったものの、航空情報の確認を怠り全員が滑走路閉鎖を忘れてしまった。

 一方、日航機の機長らは航空情報を確認していたため、誤着陸した日航1158便と、着陸をやり直した同1036便の操縦士は、閉鎖滑走路への着陸指示に誤りがないか管制官に照会。しかし管制官が誤った回答をしていた。

 1036便担当の管制官は、交代予定だった別の管制官から指摘を受けて閉鎖に気づき、「A滑走路は閉鎖中です」と日航機に伝えた。にもかかわらず、その後「そのままA滑走路に進入を継続せよ」と矛盾した内容を指示。

 さらに着陸継続を指示しながら「「(A滑走路への着陸は)できません」と指示するなど混乱が続いたため、日航機の機長は着陸には危険が伴うと判断、自ら着陸やり直しを宣言し、管制官も機長の判断を追認した。

 この異常な管制指示について、同空港事務所は「とっさの判断に迷って着陸指示を出してしまったようだ」と説明している。
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