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2人乗りのグライダーが利根川に墜落、1人行方不明

31日午後0時25分ごろ、埼玉県妻沼町葛和田、妻沼滑空場付近の利根川に、千葉工大所有の2人乗りグライダーが墜落した。

 操縦していた千葉工大航空部監督の千葉県柏市東台本町、自営業竹内重男さん(56)と、横浜市旭区柏町、東海大4年横山未世さん(21)の2人が機外に投げ出された。

 竹内さんは水上バイクのグループに救出されたが全身打撲の重傷。横山さんは行方不明となり、埼玉県警などがヘリで捜索したが、この日は見つからなかった。

 熊谷署などによると、グライダーは竹内さんが操縦し、横山さんは飛行を体験するため前部座席に乗っていた。横山さんは千葉工大航空部OBの友人で、グライダーに乗ったのは初めてだったという。

 約5分間の飛行後、着陸しようと降下中に機首から墜落。機体が折れて裏返しとなり、操縦席は水没した。

 8月20日には千葉県野田市で1人乗りグライダーが墜落し、41歳の男性会社員が死亡している。

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利根川に墜落し、仰向けに浮かぶグライダー=群馬県千代田町で31日午後2時34分(毎日新聞)
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「重大インシデント」定義見直し=航空トラブルで国交省検討

相次ぐ航空トラブルを受け、国土交通省は31日、同省航空・鉄道事故調査委員会が調査対象とする「重大インシデント」の定義について、拡大する方向で検討に乗り出すことを決めた。海外の事例を参考にした上で、規定の改正も視野に入れながら事故調と協議を進める。
 福岡空港で起きたJALウェイズ機の金属片落下事故が重大インシデントに該当せず、事故調の調査が見送られたのがきっかけ。「定義が狭すぎる」との指摘を受け、同省は利用者の感覚に近い基準が必要と判断した。(時事通信)

操縦士に英語能力国家試験 08年3月から義務付け

国土交通省は31日、日本の航空会社に勤める国際線パイロットを対象に、管制官と十分に意思疎通できる英語力を認定する国家試験を実施し、資格取得を義務付けることを決めた。管制指示の誤認などによる事故を防ぐのが狙い。資格取得は2008年3月から義務付け、試験は06年秋をめどに先行実施する。
 新たに導入する「航空英語能力証明」試験は、面接方式で実施。航空業務全般に関することについて英語でやりとりしながら、発音や文法、理解力などから総合的に評価する。英語を母国語とする人の話せるレベルを6と設定し、4以上を合格とする。
 日本航空と全日本空輸の大手航空2社は「羽田空港の国際化も控え、今後国際線の比率が高まる」として、全操縦士に資格を取らせる方針だ。

母国語レベルて・・・試験管は外人なのかなぁ~?

台風13号 今朝先島が暴風域に 与那国は昼過ぎ

常に強い台風13号は30日夜、宮古島の南南東の海上を勢力を維持しながら西に進んでおり、宮古島地方と石垣島地方は31日朝、与那国島地方は同日昼すぎに風速25メートル以上の暴風域に入る見込みだ。
 宮古島地方と石垣島地方は30日午後9時ごろ、風速15メートル以上の強風域に入った。与那国島と本島南部、慶良間・粟国諸島も31日未明には入るもよう。一方、マリアナ諸島付近の台風14号も西に進んでおり、沖縄地方に近づきつつある。
 沖縄気象台は先島諸島での31日午前零時からの24時間雨量を100ミリから150ミリ前後と予想している。
 台風13号の接近で琉球エアーコミューター(RAC)は30日、石垣-波照間、石垣-多良間、石垣-宮古の往復計6便が欠航した。31日も同路線の欠航が決まっている。日本トランスオーシャン航空(JTA)は、羽田-石垣便をはじめ、計36便の欠航が決まっている。全日空(ANA)でも石垣を発着する便、計8便の欠航を決めた。31日の欠航により、3160人に影響が出るもよう。船の便でも宮古-伊良部や石垣-竹富を結ぶ定期船などが31日の欠航を決めた。
 気象台によると台風13号は30日午後10時現在、宮古島の南南東約370キロの海上、北緯22度00分、東経127度10分にあって、時速20キロで西に進んでいる。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル。中心から半径440キロ以内は風速15メートル以上の強風域、半径200キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

2年前から制服売却=逮捕の全日空機長-警視庁

ジャンボ機の操縦マニュアルがインターネットのオークションに出品された事件で、窃盗容疑で逮捕された全日空機長の安江浩介容疑者(42)は、2年前から自分のパイロットの制服などをマニア向けの店で売却していたことが30日、警視庁東京空港署の調べで分かった。
 調べによると、同容疑者は2003年ごろから、たびたび東京・秋葉原の航空グッズ販売店を訪れ、全日空の制服やバッジ、ネクタイ、バッグなどを売っていた。いずれも同社から支給された物とみられる。(時事通信)

パイロットが自分の立場を利用して、こんなことをするというのは…。
もうこんなニュースは見たくないものですね。

航空局、閉鎖中滑走路の自動表示システム整備へ

管制ミス受け要求、羽田などに3カ年で整備を

今年4月に羽田空港で管制官が閉鎖中のA滑走路へ誤って着陸を指示したことなどを受けて、航空局は18年度の概算要求の中で、閉鎖中の滑走路を“自動表示”するシステムの整備費用などを盛り込んだ。
 具体的には、ヒューマンエラーを防止するという観点から、閉鎖中の滑走路については「RWY 34L CLSD(ランウェイ34L クローズド)」「RWY 34L CLSD 1500-1900」などといたように、色と表示によって、閉鎖されている滑走路と閉鎖時間などがレーダー画面上で目で見て分かるような情報処理システムを整備する方針だ(イメージ図を下のリンクに掲載)。これによって、管制官があやまって閉鎖中の滑走路への着陸を指示することを未然に防げるようなシステムを整備する。

広島-バンコク 空の便開設へ

タイ・バンコクに本社を置くバンコク航空が、広島空港(三原市)とバンコクを結ぶ新路線を年内にも開設する見通しになったことが二十九日、分かった。バンコク線は成田、関西、中部、福岡の四空港に続いて国内五カ所目で、中四国では初。週三往復での十二月就航を目指し藤田雄山知事が五日、バンコクの同社を訪問する。

 広島県によると、同社が五月末、タイ政府から日本路線就航の許可を受け、県側に「広島に乗り入れたい」と打診。七月にタイを訪れた県の担当者に対し、タイ政府航空局側が「局としてバックアップしていく」と述べたという。

 藤田知事の訪問は、バンコク航空側の要請を受けて実現する。同社トップと新路線の開設時期、運航する便数などについて詰めの協議をする。

 広島―バンコク線は、一九九三年の政府間の航空交渉で開設が決定した。タイ航空が翌九四年の就航を目指したが実現せず、県が誘致活動を進めていた。

 バンコク航空はタイ航空に次ぐ国内第二の規模で、国内線のほか中国などアジア六カ国で国際線を運航する。広島空港の国際線は現在、台北▽ソウル▽上海▽大連・北京▽大連▽グアム―の六路線があり、バンコク線の参入で東南アジアにも広がることになる。

 タイには、マツダなどの県内関連企業三十七社が進出し、広島市中区にはタイ政府通商代表事務所もある。県空港振興室は「中四国全域から、観光だけでなくビジネス客の需要も見込まれる」と早期の開設を期待する。

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JAL青森―羽田線 12月復便見通し

三月から一日五往復に減便となった日本航空(JAL)青森-羽田線について、県は二十九日、「十二月一日から定期便として(六往復に)復便するとの連絡を、JALジャパンから受けた」と発表した。

 国土交通省は二十九日、羽田空港発着枠を十四便拡大する方針を正式に発表。国内定期便に配分された十便のうち、JALには二便が振り分けられた。

 一方、JALセールス青森支店は同日、青森-羽田線の臨時便を十一月も延べ十三日間運航すると発表した。

JAL大丈夫なんでしょうか・・・・

今日はJALのトラブル記事を3つ載せました・・・。

30日午前8時20分頃・・・日航機の計器が誤表示 伊丹に着陸、一部交換し離陸
30日午後5時頃・・・日航機が飛行中無線交信不能に 羽田―山口
30日午後8時頃・・・JAL系機が連続トラブル 翼と空調、運行中止

そのうち大事故につながらなければ良いのですが・・・。




日航機が飛行中無線交信不能に 羽田―山口

三十日午後五時半ごろ、羽田空港から山口宇部空港に向かっていた日航1647便MD90(乗客乗員百二十三人)が大津市上空で操縦室の音声無線装置が二系統とも受信できなくなり、管制との交信が不能になった。

 機長は規定に従い、通常は運航情報を日航とやりとりするデータ通信システムを使い、文字情報で無線装置の故障を管制に通報した上で飛行を続行。定刻より五分早い六時二十分、山口宇部空港に着陸した。

 音声無線が二系統とも使えなくなるトラブルは珍しく、日航は同機を羽田に戻し、詳しい原因を調べる。

JAL系機が連続トラブル 翼と空調、運行中止

30日午後8時ごろ、福岡発ホノルル行きJALウェイズ58便(DC10―40型機、乗員乗客92人)が、福岡空港の滑走路を離陸するため滑走中、コックピットで左翼の異状を示すランプが点灯し、急きょ離陸を取りやめた。乗客を降ろして点検し、異状がなかったため午後10時15分にホノルルに向け離陸。ところが今度は飛行中に、空調設備の異状を示すランプが点灯したため、目的地を変更して31日午前0時ごろ、関西空港に着陸した。乗員乗客にけがはなかった。

国土交通省福岡空港事務所などによると、機体に氷が付くのを防ぐための設備の一部が正常に動いていないとの警告だったという。


 国土交通省関西空港事務所によると、同機は運航をとりやめ、乗客76人は31日夜のJAL便に振り替えてホノルルに向かうという。

全日空機長を逮捕 操縦マニュアル盗んだ疑い

全日空のジャンボ機の操縦マニュアルがインターネット上で売られていた事件で、マニュアルを盗んで販売元の男に渡していたとして、警視庁は30日、同社の機長・安江浩介容疑者(42)=横浜市都筑区中川1丁目=を窃盗容疑で逮捕した。副操縦士の制服など計15品目(制服や制帽、バッジ、整備士の作業服など)を渡して50万円を受け取っていたといい、「遊興費が欲しかった」などと供述しているという。

 東京空港署の調べでは、安江容疑者は1月下旬、東京都大田区の羽田空港第2ターミナル内にある全日空のパイロット用自習室から、操縦マニュアルや訓練用教本など6冊を盗んだ疑い。(▽同社のジャンボ機(B747―400型)操作手順書「飛行機運用規程」4冊▽補足解説資料▽訓練用手順書)

 6冊は非売品で、競売サイトに出品されたことに気づいた全日空が計30万円で落札。警視庁に被害届を出し、都内にある航空機関連商品販売店員・三上宣吉容疑者(21)が盗品等処分あっせん容疑で逮捕された。安江容疑者は約2年前に同店を訪れ、三上容疑者と知り合ったという。


 安江機長は97年に副操縦士からボーイング767型の機長になった。現在は、大型機の操縦資格を得るために、羽田空港で訓練中で、盗まれたマニュアルが保管されている同空港の自習室にも出入りしていたという。

全日空は「社員がこのような事件を引き起こし誠に遺憾。今後、社内規定にのっとり、厳正な処分を行う予定」とコメントしている。


う~ん・・・B747-481の操縦を勉強して、持ち出した先で盗まれてしまったと言うのならね~・・・。売る気で持ち出した訳ですから、会社のことも無視して自分の仕事に対する誇りまでも売り払ってしまった人…って感じがします。

日航機の計器が誤表示 伊丹に着陸、一部交換し離陸

30日午前8時20分ごろ、滋賀県上空付近を飛行中の羽田発山口宇部空港行き日本航空1641便(MD―90型機、乗員乗客74人)で、水平尾翼の昇降舵(だ)が左右で異なる動きをしていることを示す警告が計器に表示された。同機は目的地を大阪(伊丹)空港へ変更し、同48分に着陸した。けが人はなかった。

 日航大阪空港支店によると、点検の結果、計器の誤表示と判明。感知装置の一部を交換して同10時すぎに山口宇部空港へ向け離陸した。

バンコクエアウェイズ、12月に広島線開設へ

早期開設求め藤田広島県知事が同社本社を訪問


タイのバンコクエアウェイズが今年12月2日に広島―バンコク線の開設を計画している。既にタイの航空当局より日本就航の認可を受けており、今月中にも国土交通省への認可申請を行う予定。またこれに合わせて、広島県知事の藤田雄山氏が9月5日にバンコクエアウェイズ本社を訪問、同路線の早期開設に向けた協議を行う。
 広島―バンコク線は、週3便(月・水・金)による運航で、使用機材はA320型機を予定。タイから広島への定期航空便開設は、1993年の日本とタイの政府間航空協定で既に認められており、これまでタイ国際航空(THA)などが開設を検討しているとされていたが、結局バンコクエアウェイズが名乗りを挙げた形となる。

羽田増枠、新規:大手は5枠づつ配分が決定

大手は改善命令のJAL2枠、ANAより少なく

羽田空港の増枠について、学識経験者等から構成される「航空管制の安全に関する研究会」は1時間あたりの着陸回数を29回から30回へ増加させることは安全上の問題はない、との検討結果を29日に航空局へ報告したことから、10月1日から1日14枠増枠すると同日発表した。このうち、定期便については、すでに10、11月分のダイヤ調整は終了しているため、12月1日から増便となる。10、11月は増枠分は臨時便にあてる。
 このうち、注目の配分については、4枠を10月から羽田-金浦線にあて(これまで使用していた公用機等枠は返却)、残り10枠については、新規航空会社5枠(5便、以下同)、大手航空会社5枠を配分する。

来年1月以降の国内線の運賃値上げを検討=JAL社長

[東京 29日 ロイター] 日本航空(JAL)<9205.T>の新町俊行社長は定例記者会見で、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物が1バレル=70ドルを超えたことを受けて、サーチャージ(燃油特別付加運賃)の引き上げを含む国内線運賃の値上げを検討し、2006年1月以降にも実施したい意向を明らかにした。
 航空燃料価格の高騰に伴って、同社ではサーチャージを国内線で今年1月、国際線は2月に導入している。国際線のサーチャージは7月に一度、引き上げを実施しているが、今回検討している運賃値上げは、国内線におけるサーチャージの引き上げを含むもの。
 新町社長は、原油高騰について「この状況が沈静化することは考えにくい」との見方を示したうえで、国内線の値上げの時期について「11月、12月には厳しいが、それ以降を視野に入れながら積極的に検討している」と述べた。国内線と同じタイミングで、国際線も引き上げに踏み切る考えについては否定した。
 また、新町社長は、10月中をめどとして、緊急収支改善策を取りまとめ、発表する意向を示した。この中に、国内線の運賃見直し策も盛り込まれる見通し。(ロイター)

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まだなんですね・・・ノースウエスト航空整備士スト

米国内各地の空港でピケを張っている米ノースウェスト航空の整備士労組メンバーの間で不満が高まる兆し。

ノースウェスト航空の整備士によるストライキ、労使紛争の新たな火種を示唆。地元の代替労働者は、組合員よりも金銭的恩恵を享受。(ロイター)

危ない航空5社を公表 フランス政府 相次ぐ墜落事故受け

フランス政府は二十九日、安全上の問題があるとして同国上空の飛行を禁じている航空会社のブラックリストを公表した。ギリシャやベネズエラなどで旅客機墜落事故が相次ぎ、多くのフランス人が犠牲になったことを受けた措置。

 フランス民間航空総局のホームページを通じて公表された航空会社は、高麗航空(北朝鮮)、セントトーマス航空(米国)、国際航空(リベリア)、プーケット航空(タイ)、モザンビーク航空の五社。モザンビーク航空がチャーターする貨物輸送のトランスエアウエイも対象としている。また、高麗航空が二〇〇一年四月、プーケット航空が今年六月など、飛行禁止となった時期も示し、これらの航空会社は安全についての国際基準を満たしていないとしている。

 フランスは、欧州連合(EU)各国にも、早期にブラックリストを公表するように要請している。

HIS、子会社のアークワールドを清算へ

10月以降ユナイテッドバケーション販売中止

エイチ・アイ・エス(HIS)は子会社のアークワールド(第1種旅行業、資本金1億8000万円、山本実社長)を9月中に解散することを決議し、10月1日から清算手続きに入ることを決めた。アークワールドはHIS系のホールセラーとしてユナイテッド航空(UAL)の主催ブランド「ユナイテッドバケーション」を2003年6月から開始し、販路の拡大に努めていた。また、エールフランス(AFR)の航空券仕入を主たる業務として行っていたが、ここ数年の経営は厳しい状況だった。

関空隣接のりんくうタウンに決まる

航空保安大の移転先、PFI説明会30日に

国土交通省航空局は26日、羽田空港内にある航空保安大学校の移転先を関西空港に隣接した「りんくうタウン」にすると発表した。当初は伊丹空港周辺への移転が検討されていたが、これが今後2007年の二期供用開始を控えた関空近隣のりんくうタウンへの移転が決まったことになる。
 航空保安大学校は学生寮が設立されたのが昭和39年で、校舎は44年設立と古く、現在は学生は当初教室だった部屋を4人部屋で使用するなど過酷な環境を強いられてきた。

JAL機:油圧系に異常、羽田空港に引き返す

またJAL機ですか・・・。

29日午前8時20ェごろ、羽田発福岡行き日本航空1707便(ボーイング747-400型機、乗客137人)が離陸して高度約4000メートルを上昇中、油圧系の異常を知らせる警告が出たため、羽田空港に引き返した。日航は、何らかの原因で右側主脚が格納されなかったとみて機体を点検している。乗客は後続の便で福岡に向かった。

航空乗務員の被曝、宇宙線対策に指針 文科省が作成へ

宇宙線の被曝(ひばく)による航空機の乗務員への健康影響を防ぐため、文部科学省は、航空会社に健康管理を促す指針を作成することを決めた。避けるべき被曝線量の目標値を設定し、社員教育の必要性なども盛り込む。欧米主要国では法律や指針による航空乗務員の被曝規制があるが、日本にはなかった。9月に開く作業部会で細部を詰め、年度内にまとめる。

 航空機の乗務員は、中性子などの宇宙線に長時間さらされるため、地上の勤務に比べて被曝量が増える。宇宙線との因果関係は不明だが、欧米では皮膚がんや乳がんの発生率が、航空乗務員で高いとの報告もある。

 航空機に年1000時間搭乗した場合は推定5~6ミリシーベルト、平均的な800時間程度の搭乗でも3~4ミリシーベルトの被曝量になる。国際放射線防護委員会(ICRP)の基準では、被曝量が年間1ミリシーベルトを超える場合、何らかの対応が必要としている。

 文科省は昨年7月から専門家による議論を重ねて、指針による健康管理が必要と判断した。目標値のほかに被曝量の推計方法、被曝量を減らす手法、被曝影響の実態、教育訓練の必要性などを指針に盛り込む考えだ。

 ICRPは90年に宇宙線による被曝を「職業被曝」と位置づけるよう勧告した。国内では日本航空で約1万1000人、全日空で約6000人の乗務員が勤務しており、日本乗員組合連絡会議などの関係団体が90年代から国に繰り返し、対策を求めていた。

JALエクスプレス機に「爆弾」電話 仙台で離陸中止

29日午前11時38分ごろ、仙台発札幌行きの日本航空グループのJALエクスプレス2907便(乗員5人、乗客49人乗り)に爆発物を仕掛けたと、仙台空港事務所に電話があった。同機は同50分発予定だったが、離陸を取りやめ、乗客を降ろし、宮城県警岩沼署が機内などを調べている。

 調べでは、電話は中年男性の声で、空港の総合案内にかかった。

 同空港では、2本ある滑走路をいずれも閉鎖。同機は滑走路の端に移動した。

航空事故防止、ミス自発報告で処分軽減も・国交省検討

国土交通省は28日、管制官の指示の聞き違いなど事故につながらなかったミスを、航空会社の操縦士や整備士らが自発的に国交省に報告すれば、法令違反があっても業務停止の行政処分を軽減する新制度の検討を決めた。ミスした本人や他人のミスを見つけた人が、匿名で報告する仕組みづくりも検討する。

 日常業務の中で起きている機体点検の見落としなどのミス情報をできるだけ幅広く集め、事故につながる恐れがあるかどうかを分析。問題があれば、管制官の指示方法を改善するなどして事故防止につなげるのが狙い。9月にも検討委員会を設置し、年度末をめどに提言をまとめる予定。

 検討は、相次ぐ航空トラブルを受け6月に設置した航空輸送安全対策委員会(委員長・河内啓二東大教授)の「航空輸送の安全に向けて」とする報告に盛り込む。

 現行の航空法では、重大な事故などを中心に報告義務があり、当事者に最大で1年間の業務停止などの処分がある。ただ、航空会社によると、事故に至らなければ報告が遅れたり、報告しないケースもあるという。

中国東方航空機が立ち往生、滑走路一時閉鎖 成田空港

28日午後4時ごろ、成田国際空港の暫定平行滑走路(2180メートル)に着陸した上海発の中国東方航空521便(エアバスA-300型、乗員乗客290人)が、誘導路へ入ろうとしたところ前輪が動かなくなり、同滑走路上で立ち往生した。同滑走路を閉鎖して点検したところ、前輪を左右に動かす「ステアリング」が故障していたことが分かり、同機はけん引車で駐機場に移動した。乗員乗客にけがはなかった。同滑走路は約1時間閉鎖されたが、別の滑走路を使ったため、発着ダイヤに大きな影響は出なかった。国土交通省成田空港事務所などが詳しい原因を調べている。20050829k0000m040061000.jpg

着陸後、前輪にトラブルを起こし、その後スポットに移動した中国東方航空の旅客機=成田空港で28日午後5時39分

詩でも・・・・

「空」


ふと 空を見上げた
それは 青い空だった

自分だけが こんなにも
曇っていたのかと ため息ひとつ
涙がでそうで 目を閉じた

「明日を信じて 前を向いて
歩いていけば そこにはきっと
またあの大空が 迎えてくれるさ」

そうつぶやいて 目を開き
もう一度だけ 空を見上げた
それは とても青い空だった

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米ノースウエスト航空、ストによる現場の混乱なし

[シカゴ 26日 ロイター] 整備士らがストライキに突入して1週間が経過した米ノースウエスト航空は26日、運航は通常通り行われており、代替要員と外部業者らが運航を正常に保つため素晴らしい仕事をしてくれている、とのコメントを発表した。
 ただ、業界観測筋の一部からは、事態に対する同社の見通しは甘いのではないかとの声も上がっている。
 同社幹部のアンディ・ロバーツ氏は記者団との電話会見で、これまでのところ今回のストによるサービスへの大きな支障はなく、むしろストに先立つ期間に発生していた整備上の残務も何とか処理することができたと述べた。
 その上で、「今はもう状況が安定していると、かなり確信している」と語った。
 経費削減をめぐる労使交渉が決裂したため、整備士などは先週20日にストに突入していた。それ以降、ノースウエスト航空は1500人の代替要員と外部業者を動員して運航を続けている。
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米ノースウエスト航空はストによる現場の混乱はないと発表した。写真は同航空の離陸に遅れのないことを示すミネソタ州の空港のモニター。

スト1週間の米ノースウエスト航空

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米ノースウエスト航空の整備士組合がストに突入して1週間が経過。当初は欠航や離着陸の遅れが相次いだものの、同社は代替の整備士を投入して業務を継続。現在はほぼ通常の運航に戻っている(27日、ミネアポリス)

まだ続いてるのですね・・・・整備士の人たちはこのまましめ出しになってしまうのでしょうか・・・。

飛行機の雑学その5

「飛行機は地球温暖化への対策をしているのか」
みなさんは「地球温暖化」という言葉を聞いたことがありますか?地球温暖化とは、地球を寒さから守っている「温室効果ガス」が増え過ぎて、地球全体が暖かくなってしまう現象です。冬も寒くないからうれしい?いえいえ、この地球温暖化が進むと、害虫が増えたり、海面上昇でたくさんの島が海に沈んでしまったり、洪水や干ばつが増えたり、と世界中で悪いことがたくさん起きます。
では、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスは、どこで発生しているのでしょうか?答えは、私たち人間の生活。工場の煙や自動車、そして飛行機からも温室効果ガスは排出されています。つまり、人間がこのままの生活を続けていると、地球はどんどん暖かくなってしまいます。地球温暖化をストップするためには、いろいろな工夫をして、ガスの発生を減らす必要があります。

もちろん、飛行機や空港でも、いろいろな工夫をしています。
飛行機は、ケロシンという灯油に近い燃料を使ミっていて、このケロシンが燃焼するときに二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガスが発生します。そこで「少ない燃料でたくさん飛べる飛行機」を開発して、ガスの発生を減らしています。同じ距離を少ない燃料で飛ぶことができれば、排出される温室効果ガスも少なくなります。最新の飛行機は、20年前の飛行機に比べて、同じ距離を半分の燃料で飛ぶことができます。このような地球に優しい飛行機を増やして、逆に燃料がたくさん必要な古い飛行機はなるべく使わないようにしています。

さらに、その飛行機の飛ばし方にも工夫をしています。最先端の技術を使って、飛行機の飛ぶ高さ/速さ/経路を計算し、無駄のない飛ばし方をしています。遠回りやスピードの出しすぎをやめることで、無駄な燃料消費(つまり温室効果ガスの発生)を減らすことができるのです。もちろん、安全な飛行をいちばん大切にしています。

工夫をしているのは、みなさんが乗っている飛行機だけではありません。パイロットの訓練では、フライトシミュレータというものを使って、温室効果ガスの発生を減らしています。フライトシミュレータとは、本物の飛行機を飛ばさなくても、操縦の練習ができる訓練装置です。本物の飛行機を使うと、たくさんの燃料が必要ですが、フライトシミュレータなら少しの燃料で、本物と同じ訓練が安全にできるのです。

他にも、空港や工場、オフィスの設備にも、地球温暖化をストップするための工夫をしています。飛行機に乗るみなさんだけでなく、地球にも優しい飛行機であり続けたいと思います。

飛行機の雑学その4

「飛行機雲はなぜできるのか」
ふと空を見上げると、青空に真っすぐ描かれた飛行機雲。その雲を目で追いかけていくと、雲を作っている飛行機を発見。大空のキャンバスに、自由に落書きしてみたいな……。なんて、子供のころに思いませんでしたか?
 飛行機雲は、飛行機が出す排気ガスの煙と思っている方もいらっしゃるようですが、実はきちんとした雲で、煙ではありません。積乱雲(雷雲)などといった、通常よく見る雲と分類上では違いますが、飛行機雲が生まれる過程を考えると、きちんとした雲と呼ぶことができます。
 さて、その飛行機雲。一体どのようにして生まれるのでしょうか? 大まかに分けると、2種類のでき方があります。
まず1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。以前にもお話しましたが、気温は地上から100メートル高くなるごとに、0.6度下がります。ですから、飛行機の飛ぶ高度1万メートルでは、地上より60度も気温が低く、機内のナビゲーション画面にもあるように、外はマイナス40度以下の世界になっています。このような状態で、飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで、圧縮・燃焼させ、300~600度となった排気ガスを出すと、その中の水分が急に冷やされて凍り、雲となって白く見えるのです。冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じことです。

 2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。

 とはいえ飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです。
 飛行機雲をよく見ると、エンジンの数によって、雲の本数も違ってきます。ボーイング747型機なら4本、ボーイング767や777なら2本の筋ができるので、地上から飛んでいる機種を想像できます。

 では、飛んでいる飛行機の窓から、飛行機雲は見られるでしょうか? 答えは、残念ながら不可能です。なぜなら、排気ガスの水分が凍って雲になるまでには、少し時間がかかりますし、飛行機は時速約800キロ(1秒間に約200メートル)のスピードで移動しているため、見ることはできません。その代わり、飛行機周辺の空気が、水蒸気を多く含んでいる場合には、太陽の光によって、眼下に360度円い虹が見られることがあります。
 地上から見る景色も、搭乗中の窓から眺める景色も、よく見ると新しい発見があるかもしれません。
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