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JAL制服、ネットに出品 横領で元派遣社員の女逮捕

警視庁東京空港署は29日、以前勤務していた羽田空港にある日航ラウンジの係員の制服をインターネットオークションに出品したとして、横領の疑いで元派遣社員王村泰子容疑者(25)=東京都荒川区西尾久=を逮捕した。
 日航などによると、今年5月、制服の流出防止のためインターネットをチェックをしていた社員が、制服一式が出品されているのを発見。同社が計約25万円で落札して本物と確認し、被害届を出していた。
 調べでは、王村容疑者は昨年11月から2カ月間、人材派遣会社「JALビジネス」から派遣されて勤務。契約終了後も貸与された制服を返さず、5月上旬にジャケットとスカート、ブラウス各1着(計約6000円相当)を出品し、横領した疑い。代金振込口座の名義などから王村容疑者が浮上した。


正直お馬鹿ですねぇ

あり得ない。借りた物は返しましょうね。
それにその制服が悪用されたらどうなるのかとかは、2ヶ月も空港にいれば分かるハズだし。
ちゃんと働け~
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中部空港、見学者が搭乗口まで逆流…防止策機能せず

中部国際空港(愛知県常滑市)の国内線で今月9日、空港見学者が到着ロビーから入り込み、保安検査を受けた人しか入れない出発ロビーまで逆流していたことが28日分かった。

 逆流防止ゲートのセンサーが感知せず、警備員も気づかなかった。国土交通省ではハイジャックを防止するため、国際、国内線とも逆流防止対策を講じるように指導しており、事態を重く見た同省は空港会社に早期の改善を求めた。

 空港会社によると、9日午後4時30分ごろ、空港見学に訪れた名古屋市内の男性が、2階到着ロビーから、手荷物受取所奥の逆流防止ゲートを通り抜け、エスカレーターで3階にある出発ロビーの搭乗口付近まで行った。

 男性が約50分後、保安検査員に「迷ってしまって出られない」と訴えたことから分かった。到着ロビーと出発ロビーの間には、逆流を防ぐゲート、到着ロビー側からは開かない自動ドアが設けられているが、男性は到着客が通った時に、その脇を通り抜けていた。近くには警備員が1人いたが、逆流に気づかなかったという。

 同空港では「想定外のことで、急きょ警備員を増やして対応している。さらに逆流防止ゲートのセンサーを増やすなどの改善策を講じていく」としている。

機内で男性客暴れる 香港行きエアバス、福岡に緊急着陸

27日午後5時40分ごろ、成田発香港行きの香港ドラゴン航空361便(エアバスA330―300型、乗客乗員256人)の機長から、福岡空港の管制官に「乗客が酔って機内で暴れている」と同空港へ緊急着陸の要請があった。乗客が同日夕、トルコ人のブティック経営、アハメッド・プセノオグル容疑者(40)を取り押さえ、暴行容疑で福岡県警に引き渡した。

 同機は同6時10分、空港に着陸。乗客にけがはなかったが、約3時間にわたって機内から出られなかった。乗客は同夜、空港近くのホテルなどに宿泊した。

 国交省などによると、同機は午後4時、成田空港を離陸。鹿児島空港の南西約160キロの上空を飛行していた同5時半ごろ、酔った男が別の客に注意されて逆上。持っていたライターで枕などに火を付けようとしたという。

 国交省は「機長は飛行中の機内で最大の権限が与えられており、緊急着陸は妥当な判断だ」としている。

   ◇

 このトルコ人の男の隣に座っていた都内の男性(48)によると、男は50歳代ぐらい。ウイスキーのコーラ割りを数杯飲んでいた。近くにいた別の乗客から「ヘッドホンの騒音がうるさい」と注意されたことから逆上し、止めに入った客室乗務員を突き飛ばすなど暴れたという。

 このため、別の客室乗務員が男を機体前方のビジネスクラスの座席に連れていったが、持っていたライターで枕や新聞紙に火をつけようとしたため、周りの乗客が羽交い締めにするなどして取り押さえたという。

 一方、離れた座席に座っていた神奈川県厚木市の男性は、「運航に異常をきたす状態になった」という機内放送で異変に気づいた。まもなく着陸したが、その後、約3時間たっても、具体的な説明がなかったので、「何がおきているのか、全くわからなかった」と航空会社側の対応に不満をもらした。

ボーイング787に電池を納入へ ジーエス・ユアサ

ジーエス・ユアサコーポレーションは23日、ボーイング社の次世代旅客機787に搭載されるリチウムイオン電池の納入契約をフランスのタレス社と締結した、と発表した。民間航空機用でリチウムイオン電池システムは初採用で、今夏に試作品を納入し、2007年にも量産品を本格納入する。

 タレス社は、防衛航空業界の電子システムを開発する企業。供給は10年以上の長期契約で契約金は非公表だが、2~300億円規模になる見込みという。
 ジーエスが納入するリチウムイオン電池は、航空機の補助動力ユニットのエンジンスターターに使用する。
 同社のリチウムイオン電池は、長寿命で従来のニッカド電池の2倍の電力を供給可能で、厳しい使用環境に耐えることができる。


さすが航空業界。
たかが電池されど電池。
10年で300億とは・・・

計器誤表示で引き返す 成田発上海行きNW機

23日午後7時15ごろ、成田発上海行きノースウエスト航空25便ジャンボ機(乗客乗員383人)で、右翼の前縁フラップの異常を示す計器表示が出たため成田空港に引き返した。緊急宣言はなかった。
 国土交通省成田空港事務所によると、離陸直後、格納されるはずのフラップが作動したままになっているという表示が出た。着陸後の点検で実際は格納されており、計器の誤表示だと分かった。

フラップのトラブルで引き返す=ロンドン行き全日空機-成田

23日午後零時40分ごろ、日本海上空約7900メートルを飛行中の成田発ロンドン行き全日空201便ボーイング747-400型機(乗客乗員236人)で、主翼の揚力を高める装置のフラップにトラブルが発生。同機は成田空港に引き返し、同2時40分ごろ無事着陸した。乗客乗員にけがはなかった。

日航機の緊急着陸、原因は・・・だった可能性あり

羽田発那覇行きの日本航空機の計器が21日夜、左翼エンジンオイルの異常な低下を示したトラブルで、エンジンに火災や損傷の跡がないことが22日、日航の調査でわかった。

 また、「エンジン付近で炎のようなものを見た」とする乗客の証言などから、空気の乱れなどにより燃料が異常燃焼する「コンプレッサー・ストール」に似た現象が起きていたことが判明した。この現象は強い横風や整備不良などが原因とされ、衝撃とともにガス状の燃料が炎になって噴き出すことがあるという。

ボーイング777ってスゴイ

ボーイング777-300型機は左右の主翼に一基ずつエンジンを備え、一基が停止しても飛行には支障はないという。

通常片方のエンジンだけでも800キロは航行可能だという。

よく考えてみるとあれだけの人数+貨物+機体重量なわけだから、それをあのエンジン一つで800キロってスゴイですよねぇ…

JAL機、エンジントラブルで関西空港に緊急着陸

21日午後9時ごろ、和歌山県串本町沖を飛行中の羽田発那覇行きの日本航空1935便(ボーイング777型、乗員13人、乗客220人)から国土交通省関西空港事務所に「エンジントラブルがあった」と連絡があった。同機は35分後に関西空港に緊急着陸、乗員乗客にけがはなかった。乗客は別の機体に乗り換え、同11時、関空から那覇に向かった。

 同事務所によると、トラブルが起きたのは、串本町の南西約150キロの太平洋の上空約8500メートルで、同機の2基あるエンジンのうち、左側が突然停止した。同機は関空内の駐機場に運ばれ、日航などがトラブルの原因を調べている。

 乗客によると、左側エンジン付近から「ドン、ドン」という音が2度続けてあり、座席に振動が伝わってきたという。「エンジン付近で2回、何かが光るのが見えた。まもなく『エンジンのトラブルで緊急に関西空港に到着します。着陸は問題ないので安心してください』とアナウンスがあった。みんな落ち着いていた」と語った。

東海大がパイロット養成へ 全日空と提携、国内初

団塊の世代のパイロットが2年後から大量に退職するのに備え、東海大学は21日、全日空と提携し、4年間でパイロットに必要な事業用操縦士の資格を取得できる「航空操縦学専攻」を、2006年度から工学部に新設することを明らかにした。パイロット養成課程が国内の大学に設置されるのは初めて。

 全日空は教育課程づくりや講師派遣で協力するほか、奨学金制度も創設する予定。卒業生の就職先は自由だが、記者会見した全日空の山元峯生社長は「安定したパイロット供給源として期待したい」と話している。
 全日空では、07年からの5年間でパイロット約400人が退職する見通し。日航も同様だが、羽田空港に4本目の滑走路ができる09年からは運航便数が急増するため、大幅なパイロット不足が心配されている。

マッハ9・6、NASAジェット機の記録ギネス登録

米航空宇宙局(NASA)は20日、昨年11月に無人ジェット機X43Aが達成したマッハ9・6(音速の9・6倍)がジェット機の世界最速記録としてギネス・ワールド・レコーズ(ギネスブック)に公式認定されたと発表した。

 マッハ9・6は高度3万3000メートルで時速約1万1000キロ。X43Aは、昨年8月にもマッハ7の記録でギネス認定されており、自己記録を更新した。

<JAL社長>定期航空協会会長を辞任へ 後任にANA社長

日本航空の新町敏行社長が、航空会社の業界団体・定期航空協会の会長を辞任することが21日に判明。JALの運航トラブル続出を受け、自社の安全対策に専念する。後任会長には同理事の山元峯生・全日本空輸社長が就任。24日の理事会で正式決定する。新町社長は昨年5月に会長となり、2年間会長を務める予定だった。

ANA、故障でまた引き返す…同じ路線のプロペラ機

20日午後2時4分に伊丹空港を離陸した高知行きの全日空1615便(乗員4人、乗客31人)が、上空で自動操縦装置のスイッチが入らないことが分かり、同空港に引き返した。17日にエンジンのオイル漏れから客室などに白煙が吹き出したのと同型機のボンバルディア式DHC-8-402型機で、運航に当たる同社グループ企業のエアーニッポンネットワークが故障の原因を調べている。
 同機はプロペラ機。乗客乗員にけが人などはなかった。

油圧系の故障でJL機NRTに引き返す

19日午後10時すぎ、成田空港を出発した香港行き日本航空735便のDC10型機(乗員3人)に油圧系の故障が表示された。同機は成田に引き返し、同36分に着陸、けん引車で運ばれた。

 同機は午後5時40分発の予定だったが、機体整備の必要を理由として、乗客は別の定期便に振り替えて輸送。別便として香港から客を乗せて飛行するため、回送便として出発したところだった。

 国土交通省成田空港事務所によると、故障したのは第3油圧系統で、オイル量の表示がゼロを示したという。

 日航は機体を点検し、原因を特定する。

軽飛行機が電話線に宙づり、操縦者は無事 秋田・大仙

19日午後5時25分ごろ、秋田県大仙市協和の稲沢場外マイクロライト離着陸場付近で、軽飛行機が電話線に引っかかっていると110番通報があった。1人乗りの軽飛行機で、地上約5メートルの電話線に前輪が引っかかって宙づりになったが、操縦していた同県横手市睦成、印刷機器会社経営和賀善雄さん(77)は飛行場の職員や友人らに救出されて無事だった。

 大仙署などの調べでは、軽飛行機は米国製の超軽量動力機(ウルトラライトプレーン)で全長6~7メートル。午後5時ごろに離陸し、約20分後に地上約60メートル付近でエンジンの不調を感じ、飛行場に着陸しようと降下していた。

 和賀さんは朝から仲間5、6人と飛行場周辺を旋回するなどしていた。

<全日空>顧客情報入ったパソコン盗んだ子会社社員を逮捕

全日空東京支店の顧客情報入りパソコン3台が盗まれた事件で、警視庁愛宕署は18日、埼玉県入間市上谷ケ貫、ANAコミュニケーションズ社員、滝沢滋容疑者(32)を窃盗容疑で緊急逮捕し、自宅などからパソコン3台を押収した。「ANAマイレージクラブ」など計約5300人分の情報が入っていたが、滝沢容疑者はデータ閲覧に必要なパスワードを持っていないとされ、同署は情報が外部に流出した可能性は低いとみている。

 調べでは、滝沢容疑者は16日午前2時ごろ、全日空本社ビル36階にある同支店法人販売部の事務所から、業務用のノート型パソコン3台を盗んだ疑い。

 滝沢容疑者は、全日空の通信機器の保守管理を担当する子会社の社員で、昨年7月から本社などを担当していたという。事務所に入るためのIDカードを使って侵入したらしい。

 16日朝、出社した社員が、机の上のパソコンがなくなっているのに気づき、被害届を出していた。同署が事務所のIDカードの記録などを分析したところ、滝沢容疑者が浮上。追及したところ「申し訳ないことをした」と容疑を認めた。同署は動機などを調べている。

 全日空広報室の話 グループ社員がこのような事件を起こしたことは極めて遺憾であり、多くの皆様に迷惑をかけたことをおわびする。再発防止に努めたい。

全日空の深夜貨物便好調 翌日配達、生鮮品にも拡大 日航、佐川が追随

首都圏と北海道や九州を結ぶ深夜の貨物航空便が好調だ。全日本空輸が旅客機を使って羽田-新千歳、佐賀間で運航しているが、宅配便の翌日配達を中心に電子部品や生鮮品にも需要が広がり、同社は来年から貨物専用機を導入して羽田-関西間などにも就航する。日本航空も七月から羽田-熊本間で参入するほか、陸運大手の佐川急便も準備を進めており、深夜貨物便のネットワークが広がろうとしている。(竹田徹)
 午後十時すぎの羽田空港。乗客が乗っていないB767型旅客機の貨物室に貨物コンテナが次々と運び込まれた。十一時前に出発する佐賀行きの深夜貨物便だ。佐賀には午前一時前に到着。貨物を積み替え、午前三時に羽田に戻ってくる。
 全日空が深夜貨物便の運航を始めたのは、平成十五年十一月。国土交通省が大型トラックの速度規制を実施したため深夜帯の航空輸送需要が生まれるとみて、羽田-新千歳間で一日一往復就航させた。羽田-佐賀間は、十六年七月から一日二往復運航している。
 運賃は昼間より五割高いが、輸送時間は羽田-新千歳間で一時間四十分と、約十八-二十時間かかる鉄道やトラックと比べて大幅に短縮された。この深夜貨物便の登場で、首都圏と北海道、九州間で宅配便の翌日配達が可能になった。最近では九州各地にある電機・自動車メーカーへの工場への部品や完成品の輸送にも使われている。全日空は十六年度に羽田-新千歳間で一万トン、羽田-佐賀間(九カ月間)は六千トンを運んだ。
 全日空は現在、旅客機を使っているが、需要の増加に対応するため、来年一月に貨物専用機を二機導入。羽田-佐賀間に専用機を使うほか、新たに羽田-関西空港、中部-佐賀間で深夜貨物便を就航する。貨物専用機は昼間に中国などの周辺国に飛ばす予定で、国内の深夜貨物便と国際貨物便を組み合わせた運用も計画している。
 日航は七月七日から旅客機を使って羽田-熊本間の深夜貨物便を就航。当初は週三往復だが、十一月以降は一日一往復に増やす。佐川急便も貨物航空会社を設立し、来年六月に羽田-新千歳、北九州、那覇間に貨物専用機を就航させる。
 国内では日航とヤマト運輸、日本通運が設立した会社が平成三年に羽田-新千歳間で貨物専用便の運航を始めたが、当時は深夜に飛行できなかったために期待した需要が集まらず、わずか一年で運休した。その後、羽田が滑走路を沖合に移転するなど各地の空港で深夜に離着陸できるようになり、深夜貨物便が可能になった。ただ、空港周辺の住民から騒音を心配する声もあがっており、各社は低騒音機の導入などで対応している。
 全日空では「夕方までに荷物を集めて深夜に運び、翌日届けるのが理想的な物流。航空会社にとっても夜間に眠っている国内線旅客機の活用につながった。深夜貨物便の需要は今後も伸びるのでは」とみている。

パソコン盗まれ5300人分情報流出…全日空本社ビル

全日空は17日、東京都港区の同社本社ビルで約5300人分の個人情報が入ったパソコンが盗まれたと発表した。同社は警視庁愛宕署に被害届を出し、個人情報が流出した顧客に連絡を取り、謝罪した。

 全日空によると、盗まれたのは同社本社36階にある東京支店法人販売部のノート型パソコン3台。このうち2台に、マイレージクラブ会員約3200人分と、同部の顧客約2100人分の、それぞれ氏名、生年月日、勤務先などの個人情報が入っていた。パソコンが置いてあった部屋は施錠されていたが、15日夜から16日朝にかけて何者かがマスターキーを使って侵入した可能性が高いという。

 全日空では個人情報保護法の施行に伴い、今年3月から顧客の個人情報をパソコンに保存することを禁止。また、退社時にパソコンをカギのかかるロッカーに収納することになっていたが、同部ではいずれの社内規定も守られていなかった。

 全日空の話「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努める」

16日朝、本社ビル36階の同事務所に出社した社員が、机の上に置いてあったノート型パソコン3台がないのに気付いた。カバンの書類が荒らされた跡もあった。3台には「ANAマイレージクラブ」の会員約3200人分の氏名、住所、生年月日、会員番号などと、法人の得意先約2100人分の氏名、役職などが保存されていた。
 事務所は自動施錠で、社員はエレベーターや入室時に個人ICカードで出入りする。15日は午後11時50分まで同社員らが仕事をしていたという。ビル管理や警備用のマスターカードでも開錠できるという

TVではこの時間入っているのは警備員と掃除の人だけだったみたいですねぇ。

全日空機の緊急着陸、原因はエンジンからのオイル漏れ

離陸直後に客室内に煙ようのものが充満し、大阪(伊丹)空港に緊急着陸した高知空港行きの全日空1609便(DHC8―400、乗員4人、乗客60人)について、全日空は17日、右エンジンからオイル漏れが確認されたと発表した。漏れたオイルが、機体外部にある空調装置の空気取り入れ口から流れ込み、気化して客室内に流れ込んだらしい。

 全日空はオイル漏れの見つかった右エンジンを機体から下ろし、オイル漏れの原因を詳細に調べている。オイルは23リットルのうち2.25リットルが漏れていたという。

 トラブルを起こした機体はカナダ・ボンバルディア社製の双発プロペラ機。全日空は同型機を03年8月から導入を始め、現在8機を所有、主に大阪発着便に使用していた。トラブルを起こした機体は04年1月に就航、飛行時間は2199時間だった。

 同型機は04年5月にも、エンジンのオイル漏れが原因で操縦室内に煙が充満するトラブルが発生。同年の欠航便数は月平均28便あり、同社は「機材故障の多い機種と認識していた」という。

 このため、ボンバルディア社の技師を昨年8月から大阪、羽田に1人ずつ常駐させていたほか、大阪空港の整備士も導入時の12人編成から、24人編成に増員していたという。

 全日空広報室は「不具合に十分対応し機材の品質をさらに高めていきたい」と話している。

国交省、日航に「外部助言組織」の導入を指導

日本航空など航空会社の運航トラブルが相次いでいる問題で、国土交通省は17日、日航に対し、安全意識をもった企業風土をつくるために外部の有識者の意見を取り入れる仕組みをつくるよう指導した。北側一雄国交相が同日、閣議後の記者会見で明らかにした。

 また、北側国交相は20日に立ち上げる航空局の「航空輸送安全対策委員会」で、米連邦航空局の例などを参考に、国交省による航空会社に対する常時監視を検討するよう指示した。日本では現在、立ち入り検査は行われているが、常時監視はない。2006年度予算の概算要求で定員増を要求する考え。

 北側国交相は「日航に対しては既に事業改善命令を出しているが、トラブルが相次いでいる。日航自身の取り組みも重要だが、外部の助言を取り入れることも必要」と述べた。有識者委員会とするなど設置の形態は日航に任せるという。

 日航を巡っては、管制指示違反など運航の安全にかかわる重大なミスが相次ぎ、国交省は3月、日本航空インターナショナルに対し航空法に基づく事業改善命令を出した。

トイレから流れ?操縦席に煙充満…全日空機が緊急着陸

17日午前10時55分ごろ、大阪(伊丹)空港発高知行き全日空1609便(DHC8―400型、乗客・乗員64人)のプロペラ機から、離陸直後に「操縦室内に煙が充満している」と大阪空港事務所に連絡があった。

 同機は約15分後に同空港に引き返し、無事緊急着陸した。乗客らにけが人はなかった。

 兵庫県伊丹市消防局によると、操縦室後部のトイレで煙が充満し、操縦室に流れ込んだ可能性があるという。

 同機は午前10時35分離陸予定だったが、出発が遅れ、同48分に同空港を飛び立っていた。

【オーストラリア】政府、SIAの豪米路線参入認めず

シンガポール航空(SIA)が豪米路線への参入を申請していた問題で、豪州政府は15日、「時期が良くない」(アンダーソン運輸相)として、シンガポール政府に正式に見送りの意思を伝えた。シンガポール側は、同路線の保護は自由競争を妨げ消費者の利益に反するとして、今後も豪州政府に開放を求めていく方針だ。

 アンダーソン副首相兼運輸相は16日の報道発表の中で、15日にトニー・タン副首相と会談し、豪米路線を含めた広範な問題について協議したと述べた上で、「現時点ではSIAに同路線参入を認める立場にない」とした。ただし、政府が今後数週間をかけて豪航空各社への影響を調査した後、あらためて検討する考えを示した。

 報道によると、ハワード首相は今月上旬、リー・シェンロン首相に電話で、決断を先送りする考えを非公式に伝えていたもよう。

 豪州と米国をつなぐ航空路線は現在、カンタス航空が約3分の2を占め、残りを米ユナイテッド航空が運航。SIAの広報担当者によれば、「世界で最も保護されている路線の1つ」で、結果的に運賃は高止まりし、豪州の消費者および観光業界にとって大きな損失につながっているという。

 SIAが先日、豪エコンティックに委託して実施した調査によると、同航空の参入により豪米路線の利用客は4~8%増加し、豪州国内の観光業界に総額1億2,600万豪ドルの経済効果がもたらされるとされる。

 運輸・地方経済局(BTRE)が今月上旬に発表した旅客の航路別増加率に関する調査報告書によれば、2004年のシドニー~ロサンゼルス線の旅客増加率は1.6%で、他の主要国際路線9ルートの平均成長率の10分の1にとどまる。

 ■カンタス猛反発

 政府がSIAの営業権申請を認めなかった背景には、カンタス航空の猛反対があったもようだ。

 オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙によると、カンタスは、豪米路線の開放が進む場合は本社の海外移転も辞さないと政府に圧力をかけたという。同路線は同航空の収益の1割以上を占め、SIAの参入により約4,500万豪ドルの売上高を失うと試算されている。

 同路線の開放についてはこれまで、ハワード首相とアンダーソン副首相が中心となって協議してきたが、今後はコステロ財務相も加わるものとみられている。

 豪米路線の開放が先送りされるのは、豪州とシンガポール両政府が自由貿易協定(FTA)を締結した03年以来3回目。


そりゃQFからしたら、ほぼ独占企業に近い状態の現状から下がりたくはないだろうなぁ。

でもほんと使う側からすれば、どんどん色々な航空会社が参入してくれれば、もっとよりよいサービスも展開していくだろうし、嬉しいんだけどなぁ。

<JALタイヤ脱落>円周状の傷 内圧低下の可能性も

羽田空港に15日着陸した日本航空1002便の前輪タイヤ2本が外れた事故で、2本のうち右タイヤには接地面を一周する円周状の切れた傷があったことが16日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べで分った。タイヤの内圧が低下していたために、着地後、地面を回転した際にこすれて傷ができた可能性が出てきた。

エンジン上部のゴム部品紛失=NRT到着のJAL機

16日午前11時すぎにソウルから成田空港に到着した日本航空950便ボーイング767型機で、主翼からエンジンをつり下げる部分のゴム製部品がなくなっているのが、到着後の点検で分かった。

 成田国際空港会社が着陸に使用したB滑走路を一時閉鎖して点検したが、部品は発見されなかった。日航などは飛行中に脱落した可能性が高いとみている。

バンコク航空が上場へ、事業拡張計画で

民間航空最大手のバンコク航空は、新規株式公開(IPO)を実施する計画だ。調達資金を貨物やケータリングなどの事業拡張に充てる考え。IPOの時期は市況などから判断するため現時点では未定としている。15日付バンコクポストがタワウォン上席副社長(財務担当)の14日の発表として報じた。

 バンコク航空は、建設が進められているバンコク新国際空港(スワンナプーム空港)の開港に合わせて航空貨物、地上支援、ケータリング業務を拡張する計画だ。3事業の拡張には総額30億バーツの資金が必要と見込まれ、既存の株主のみでは負担が重すぎることから株式公開を決めた。年内には公募株数などIPOの詳細をまとめる予定だ。

 IPOの時期は現時点では決定していない。新国際空港の開港が当初予定の今年9月から遅れることがほぼ確実となったこと、株式市場が低迷していることが理由だ。タワウォン上席副社長は「資本拡充のため上場するのは確かだが、しばらく待つ必要がある」としている。

 ■新空港開港で事業拡張

 バンコク航空は新国際空港の開港に合わせて事業を拡大する計画だ。航空貨物事業は、仏バンシ(Vinci)傘下の米ワールドワイド・フライト・サービシズ(WFS)と合弁で行う。両社は昨年2月、空港を管理・運営するエアポート・オブ・タイランド(AOT)と貨物ターミナルの設備投資・運営契約の覚書に調印している。すでにバンコク航空とWFSは貨物業務を行う合弁会社、WFS─PGカーゴ社を設立している。

 地上支援業務はWFS、地場企業のフード&ストア社と合弁会社、バンコク・エア・グランド・サービスを設立して実施する。

 ケータリング業務では、中国のインターナショナル・エアラインフード社、フード&ストア社と合弁会社、バンコク・エア・ケータリングを設立している。

 バンコク航空は1968年に設立されたタイ最大の民間航空会社。ボーイングやエアバス、ATRなど航空機15機を使用し、国内線のほかカンボジア、シンガポール線など国際線も運航している。現在は中国・鄭州線など中国線の拡充に力を入れている。

 自社空港の開発も進めており現在、南部サムイ島、北部スコータイ、東部トラートの3空港を経営している。カンボジアでは北西部のシエムリアップを拠点にするシエムリアップ航空を運営。カンボジアの国内線と国際線を運航している。

熱田派拠点「横堀墓地」の半分を買収 成田国際空港会社

成田国際空港会社(NAA)が、同空港の横風用滑走路計画用地にある未買収地のうち、かつて反対運動の拠点だった「横堀墓地」(千葉県芝山町、約356平方メートル)の2分の1の所有権を取得したことが、17日わかった。

 墓地の2分の1の所有者で、熱田派の熱田一・元代表(86)の娘婿にあたる男性が16日、自身名義分の売買契約をNAAと締結した。同墓地には「三里塚・芝山連合空港反対同盟熱田派」のやぐらなどがあった。

 同墓地の所有権を巡る裁判で97年、新東京国際空港公団(当時)と熱田元代表らが、土地を半分に分割して所有することで和解していた。同滑走路計画は現在凍結されているが、これでNAAは同墓地の4分の3を所有することになった。

点検口パネルのゴム部品が欠損 JAL機

16日午前11時15分にソウルから成田空港に到着した日本航空950便(ボーイング767―300型機、乗員乗客254人)で、左エンジン近くの点検口パネルを保護するゴム部品が欠損していたことが着陸後の機体点検で分かった。

 日本航空によると、ゴム部品の本来の大きさは長さ22センチ、幅2センチ。このうちの長さ11センチ分が欠損していた。運航上の支障はないとして、同機は同日午後0時25分、成田空港から釜山に向けて出発した。

荷物乗せたが客忘れ、全日空機ハワイに戻る???

ホノルル発成田行きの全日空1051便(乗員乗客219人)が14日午前10時6分(日本時間15日午前5時6分)、チェックインした乗客1人を乗せずに出発、地上からの連絡で乗客の荷物だけは載せていたことに気づき、危険物などを警戒して約1時間半後に引き返した。成田には定刻より約3時間40分遅れて15日午後4時59分に到着した。

 同社によると、乗り遅れたのはエコノミークラスに搭乗するはずだった男性。エコノミーは176席あり、男性を含め175人がチェックインした。出発前、改札機が故障したため、業務委託しているハワイアン航空の地上職員が搭乗券の半券を手で切り取って集計。その際、半券と搭乗者名簿との照合をせず、客室乗務員に空席数を照会し、乗務員が1席と返答したため、座席数とチェックイン数の差し引きから乗客がそろったと判断して機内へOKを出したという。

 男性は搭乗口が閉まった後に現れたが、すでに機は動き出しており、そのまま離陸したという。

 全日空は「この便には座席数にはカウントしない幼児が4人搭乗しており、空席に座っていた可能性がある。ハワイアン航空には規定通りの搭乗手続き作業と再発防止を求めたい」としている。

☆通常飛行機は一端離陸をしてしまうと、例外を除いて戻って来ることはありません。

これはその例外の中の一つですね。
乗客が乗っていないのに貨物が飛行機の中にある場合。
これは上記にもあるように、安全の為また戻らざるをえないですねぇ。
でもこれほんといい迷惑だよなぁ。

JAL脱輪事故の続報

日航機前輪脱落「重大なトラブル」警視庁が捜査へ

 東京・羽田空港で15日、新千歳発の日本航空1002便(ボーイング767―300型機、乗客210人)が着陸の際、前脚タイヤ2本が外れ、滑走路上で立ち往生したトラブルを巡って、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は同日、「重大インシデント(事故につながりかねないトラブル)」に該当するとして調査を始めた。

 警視庁も業務上過失傷害の疑いもあるとみて、関係者から事情を聞く方針。

 日航によると、同便は当時、機長に昇格予定の副操縦士の訓練を行っており、指導資格のある機長(39)の監督を受けながら、副操縦士(37)が機長席で操縦していた。社内調査に対して機長らは、「前脚が滑走路に接地した際、『ガツン』という衝撃とともに、機体が大きく揺れた」などと話しているという。日航では操縦に問題はなかったとしている。

 日航によると、操縦していた副操縦士は、ボーイング747型機の操縦経験などを経て、2年前に767型機の操縦資格を取得、機長席で計86回のフライトを経験しているという。日航では機長、副操縦士について、「操縦の資格要件は満たしている」としている。

 このトラブルで羽田空港にある3本の滑走路のうち、日航機が立ち往生したA滑走路が約5時間15分にわたって閉鎖。安全確認が終了した午後3時15分に滑走路の運用を再開したが、この影響で19便が欠航、計354便に遅れが出た。

 ▽航空評論家・鍛治壮一さんの話 ホイールを残して2本のタイヤだけ外れるというトラブルは聞いたことがない。パンクは起こり得るが、航空機のタイヤは自動車の数倍の強度があり、2本同時に外れるとは考えにくい。タイヤの整備状況を調べる必要があるが、着陸時の衝撃が大きい「ハードランディング」になり、前輪に通常よりも大きな負荷がかかった可能性もある。着陸後の滑走中であれば、タイヤが外れても大惨事につながる可能性は低いが、いずれにせよ最近の航空会社は基本的なところで何か抜け落ちているのではないか。

 ▽航空評論家の関川栄一郎さんの話 前輪2本のタイヤのうち、着陸時の衝撃で1本のタイヤが外れ、残り1本のタイヤだけで滑走したため重量が加わりすぎ、タイヤがパンクして外れた可能性がある。パンク事故は年1、2回ぐらい起きるが、タイヤが2本とも外れることは珍しい。整備時に、車輪を車軸から外して再び取り付ける際に取り付け方を間違った可能性がある。

次世代“コンコルド” 日仏が共同開発で合意

日本とフランスの航空宇宙工業会は14日、次世代の超音速旅客機(SST)の共同研究で合意し、フランスで開催中のパリ航空ショー会場で調印した。英仏の共同開発だったコンコルドは03年10月で運航を終えており、現在飛行中のSSTはない。今回の日仏共同開発が成功すれば夢の“次世代コンコルド”誕生となる。ただ、コンコルドの欠点だった騒音や燃費の悪さなどをどう解消し、安全性を確保するかなど課題も多く、商用化にこぎ着けられるかは未知数だ。

 日仏両工業会はSSTの実現に不可欠な技術開発の基礎調査を3年間行い、その後、具体的な機体開発などにつなげる考えだ。

 両工業会の合意によると、研究テーマは超音速という厳しい飛行環境に耐えられる機材の仕様や耐熱効果の高い炭素系複合素材の開発で、エンジン騒音を減らす新技術の開発にも挑戦する。両国の航空宇宙関連機関や航空機メーカーなどが共同研究・開発に参加、事業規模は日仏それぞれで年間1億円を見込んでいる。何人乗りで速度はどの程度まで高めるかといったSSTの具体的な設計は、今後検討していく。

 日本の経済産業省によると、今回の共同開発は03年に仏航空宇宙工業会側から持ちかけられた。両工業会の話し合いに加え、経産省と仏運輸省が実務者レベルで協議を続けてきた。

 仏側が特に注目しているのは、石川島播磨重工業と川崎重工業、三菱重工業の日本メーカー3社と独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発、03年に完成したSST用エンジン。マッハ5.5(音速=秒速約340メートル=の5.5倍)の推力を実現したことを高く評価しているという。

 日本の航空機産業はこれまで、次世代機787など米ボーイング社の旅客機開発・生産に参画することで技術水準を向上させてきたが、エアバス社の次世代機A380の開発にも参加するなど欧州勢とも関係構築を進めてきた。

 超音速機では、100人乗りでマッハ2で飛んだコンコルドが1969年に初飛行して18機生産された。しかし、運航したのはフランス航空と英国航空だけで、高い燃料費で運航コストがかさみ、激しい騒音もあって他の航空会社は採用しなかった。00年にはパリ近郊で墜落事故を起こし、老朽化から27年続いた大西洋の運航を終了した。

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