フリースペース

現在ブログランキングに参加中です。よろしければクリックしてください。励みになります○┓ペコ
↓★Photo★↓ ★画像をクリックすると拡大します

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SNA新社長に藤原氏 エア・ドゥ副社長から

産業再生機構の支援下で経営再建中のスカイネットアジア航空(SNA、宮崎市)は31日、内池雅広社長が退任し、6月末に北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)の副社長藤原民雄氏がSNA社長に就任する人事を内定したと発表した。
 SNAは機構が選定した全日本空輸の支援を受けることで既に合意している。エア・ドゥも全日空から再建の支援を受けている。内池社長は日本航空出身だった。
 SNAは格安運賃を売り物に羽田-宮崎線、羽田-熊本線で定期便を運航している。初期投資がかさみ累積赤字が拡大し昨年6月、産業再生機構に支援を要請した。
スポンサーサイト

けん引中に主脚破断=シドニー空港で日航機

シドニー空港を30日に出発しようとした関西行き日航778便ジャンボ機(乗客乗員181人)の主脚部品が破断するトラブルがあり、オーストラリア航空当局は事故につながる恐れがあったとして調査を始めたことが31日、分かった。

 けが人はなかったが、778便は出発を取りやめ欠航。日航は保有する全ジャンボ機79機の主脚部品の目視検査を始めた。

 日航によると、日本時間の30日午前10時半ごろ、同機が駐機場からけん引車で移動を始めた際、機長らが何かが折れるような音を聞いたため出発を中止。点検したところ、左翼主脚の付け根付近の部品が破断しているのが見つかったという。

通常その部分が折れるなんて考えられないんですよねぇ・・・

あのデカくて重い飛行機を離発着の時に支えてるんですから・・・

航空機と作業車が接触 中部空港、乗客けがなし

31日午前8時15分ごろ、中部国際空港(愛知県常滑市)で出発準備中だった日本アジア航空の台北行きB767型機(乗客153人、乗員11人)に荷物を運び上げる大型リフト車が接触、機体がへこんで荷物から煙が出た。消防車が出動し、煙は消火器で消し止めたが、同機は欠航となった。中部空港での機体損傷事故は今年2月の開港以来初めて。

 機体を所有する日本航空などによると、機体右側の機首近くにある荷物ドアを開き、リフト車を横付けしたところ、荷台が勝手に上昇し始めた。緊急停止ボタンを押したが止まらず機体に接触。車のエンジンを切ってようやく止めた。

 この接触で、荷物をくるんだビニールシートから煙が出た。接触した荷物台でドア内側のライトが割れ、シートが過熱したらしい。またドアの左右が縦20センチにわたってへこんだ。乗客らは別便に乗り換えた。

 リフト車は日本航空などが出資した整備会社「中部スカイサポート」が所有、運用している。問題のリフト車は30日、定期点検したばかり。

 同社関係者は、前日の雨などで電気系統がショートして、急に荷台が動き出した可能性があるとの見方を示した。事故当時、運転手と作業員が機内の貨物室で作業している時に、荷台が急に動き出したという。


 リフト車は「メーンデッキローダー」と呼ばれる中部空港にあるリフト車では最大級のもの。同社は4台所有し、2台は開港時に購入した。事故を起こしたのは名古屋空港から持ってきた2台のうちの1台だという。

 国土交通省大阪航空局中部空港事務所によると、今回の事故は運航状態ではなかったため、航空法などで定める航空機事故には当たらない。

 日航では作業や運航のミスが相次いでおり、3月22日夜には徳島空港で、日航1437便(エアバスA300―600R型機)の点検作業をしていた同社の高所作業車が、誤って左主翼の先端に接触。ウイングチップと呼ばれる空気の流れを整える部品を破損している。

こりゃ大変だ!

成田入管で帰国証印を紛失 「盗難の可能性低い」


東京入管成田空港支局の20代の入国審査官が、日本人が帰国した際にパスポートに押す「帰国証印」を紛失していたことが30日、分かった。
 同支局は、審査官がブースを離れる際に施錠していることなどから、盗難の可能性は低いとして今月6日、千葉県警成田国際空港署に遺失物届を提出し、審査官の処分も検討している。証印が悪用されることはなく、実害は想定されないという。
 同支局によると、4日午後2時ごろ、成田空港第2ターミナルビルの上陸審査場で、外国人の入国審査をしていた審査官が、日本人の帰国客が増え始めたのを見て日本人用ブースに移動。その後外国人用ブースに戻ると、机上に置いたはずの証印がなくなっていたという。

アシアナ航空が1便増週4便に 韓国からの観光客増加で

韓国から沖縄へのゴルフツアー客やハネムーン客の増加に対応し、アシアナ航空は8月下旬からソウル―那覇路線を1便増加し、週4便とすることを県に伝えた。30日に県庁で開かれた県航空路線開設促進協議会幹事会で県が報告した。

 ソウル路線は1992年4月に運航を開始して以来、順調に旅客実績を伸ばしている。04年度は韓流ブームによる韓国ツアー客の増加もあり、さらに実績が上昇。韓国からはハネムーン客やゴルフツアー客が増えている現状がある。
 県によると、アシアナ航空は8月23日から増便を予定。県企画部交通政策課は「ゴルフツアー客など、韓国の富裕層が沖縄を訪れる機会が多く、今後も沖縄は(需要が)有望と判断された」と説明した。

 アシアナ航空は、9月にも予定される日韓航空交渉で輸送枠の拡大が可能となれば、さらなる増便についても検討する意向を示しているという。 幹事会では、178万円の05年度予算案と事業計画を了承。本年度は減便された上海路線の増便や北京路線の開設、運休中の台北路線と香港路線の運航再開などの要請活動を展開する。

駐機場で機体と荷物搬入車両が接触…中部国際空港

31日午前8時15分ごろ、愛知県常滑市の中部国際空港12番駐機場で、台北行き日本アジア航空283便(ボーイング767)の機体に、荷物を持ち上げて運び入れる作業をしていた車両のリフト部分が、接触した。

 荷物を包んでいたビニールに貨物室内のライトが当たり、出火したが、すぐに消し止められた。乗客は搭乗前で、けが人はなかった。同空港で接触の原因を調べている。

紋別空港で訓練機がオーバーラン、東京便が欠航に

30日午前10時40分ごろ、北海道紋別市小向のオホーツク紋別空港で、単発のプロペラ機・パイパー機が、滑走路(2000メートル)をオーバーランし、数メートル離れた草地で止まった。

 5人が乗っていたが、けが人はいない模様。

 紋別署や同空港管理事務所によると、同機は着陸訓練のため、女満別空港から同空港に飛来。「タッチアンドゴー」の4回目の訓練中にオーバーランしたという。機体は、車輪が外れ、燃料の一部が漏れているという。

 事故のため、空港は閉鎖。全日空の東京往復便は欠航した。

ロス行きが計器故障で福岡空港に着陸 <シンガポール航空>

30日午前2時46分、シンガポール航空の台北発ロサンゼルス行き030便が、計器故障のため、目的地を変更して福岡空港に着陸した。同空港事務所によると、左エンジンの油圧計がゼロを示したが、エンジンに故障はなかったという。乗客234人にけがはなく、同日午後の代替機などでロサンゼルスに向かう。

携帯電話業界団体、機内携帯解禁に反対の意見書

米国で航空機内の携帯電話利用解禁が検討されているが、地上の携帯サービスに干渉する恐れがあるとして、業界団体が懸念を表明した。

 米連邦通信委員会(FCC)が航空機内の携帯電話利用解禁を検討している問題で、米携帯電話業界団体のセルラー通信工業会(CTIA)は5月26日、規制緩和に反対する意見書をFCCに提出した。

 意見書の中でCTIAは、機内の携帯利用規制緩和に対する懸念を表明。地上の携帯サービスに干渉を引き起こさないことが証明されるまで、規制の緩和や撤廃は行うべきではないと訴えている。

 現在のところ、地上の携帯サービスを干渉から守るための解決策は存在しないとCTIAは指摘。干渉を防ぐ解決策が登場するまで、FCCは慎重な姿勢を取るべきだと申し入れている。

<JAC機>油圧計トラブルで、滑走路を一時閉鎖し着陸

26日午後5時25分ごろ、松山発伊丹行き日本エアコミューター2316便が高松市上空を飛行中、操縦席の油圧計器が油量ゼロを示した。国土交通省大阪空港事務所は、伊丹空港のB滑走路を10分間閉鎖。同機は約40分遅れの同6時34分、無事着陸し、けが人はなかった。

米軍管制官が不適切指示 那覇空港 日航機にF15接近ミス

沖縄上空で03年11月、那覇空港に着陸進入中の羽田発の日本航空(JAL)933便(乗客乗員509人、ボーイング747)と米軍嘉手納基地の戦闘機が異常接近(ニアミス)したとされるトラブルで、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は27日、「米軍管制が同軍機に不適切な旋回指示を行った結果、同機が管制区域を大きく逸脱し日航機の進入コースに接近した」と認定する報告書を公表した。

 事故調の照会に対し米軍から報告書の提出があった初のケース。同報告書は03年12月と今年4月付で、米軍管制が左右の旋回指示を変更したミスを認めたうえで管制官の再教育や乗組員の安全意識向上、基地周辺の運航方式の再確認など再発防止策を取った、としている。

 また日航機側に運航や操縦席の会話記録が残されていなかったことから、事故調は「トラブル発生後は迅速に確保することが必要」と指摘。日航は運航マニュアルを改定する措置を取った。

 事故調によると、米軍機は嘉手納基地に着陸しようとした際、訓練中の基地管制官が左旋回を指示した。ところが、高度400メートル付近で教官の管制官が別のヘリコプターを先に着陸させようと右旋回に指示を変更。さらに左旋回して上昇を指示したため、基地南方の那覇空港に向かっていた日航機の進入コースに入った。米軍機は目視で右旋回に戻りすれ違う形で接近を避けた。日航機側も航空機衝突防止装置(TCAS)が作動、急降下するなど回避飛行した。事故調は両機が最接近した水平距離は約500メートル、高度差は約300メートルとした。

あれから20年、JAL社員らが御巣鷹山に清掃登山

520人が死亡した1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月で20年。群馬県上野村の墜落現場「御巣鷹の尾根」で28日、事故があった85年に入社した18人を含む日航グループ社員40人が清掃登山を行った。

 清掃は、有志の呼び掛けで15年ほど前から毎年、この時期に実施。今年は運航ミスや管制トラブルが相次ぎ、会社に入って間もなく事故を経験した85年入社の社員が中心となって「原点に立ち返って安全について考えてみませんか」と参加を呼び掛けた。

 社員らはふもとにある「慰霊の園」で黙とうをささげた後、空き缶やたばこの吸い殻を拾いながら尾根の上へ。「安全の鐘」を鳴らし、犠牲者の冥福を祈って立てられた「昇魂之碑」の前で静かに手を合わせた。

世界の航空270社「空港関連費、負担軽くして」

世界の航空会社約270社で構成する国際航空運送協会(IATA)は30、31日に世界の航空会社トップが集まって都内で開く「年次総会・世界航空サミット」で、空港・管制業務の効率化や、航空券への課税軽減を各国政府に求めることを盛り込んだ宣言を採択する。

 IATAによると、航空各社の営業費用の30%は、着陸料などの空港・管制サービスに関する費用と、燃料費で占められる。原油価格の高騰で2005年に航空業界全体が支払う燃料費は前年を20%強上回る見込み。

 空港・管制業務に関する費用負担も年間400億ドル(約4兆3200億円)に上る。このため、「自助努力による経費削減は限界」とし、負担の軽減を求めることにした。

<航空トラブル>国交省が航空安全対策委 抜き打ち検査も

日本航空の運航トラブルや管制ミス、ヘリコプター墜落など航空をめぐる事故やトラブルが後をたたないため、国土交通省は27日、安全をめぐる監視・監督の強化策を打ち出した。省内に安全対策を検討する委員会を設置するとともに航空会社への立ち入り検査をこれまでの事前通告型から「抜き打ち」で実施することを決めた。

ライター、郵送もできません=1日1300個ごみに-機内持ち込み禁止・成田空港

成田空港郵便局でライターを郵送しようとする旅客が後を絶たない。米国発着の旅客機と米航空会社便でテロ対策強化のため、先月14日から機内へのライター持ち込みができなくなったのが原因だ。しかし、発火性のあるライターは郵便法で郵送も原則禁止。空港郵便局は「危険なので、ポストにも投函(とうかん)しないで」と呼び掛けている。

 ライターは出国時のチェックで所持が分かると、任意放棄などを求められ、応じなければ搭乗できない。

 成田空港会社によると、搭乗前に捨てられるのは簡易ライターを中心に1日平均約1300個にも上る。 

「ぜんそく」告げず、日航機長3年以上操縦…乗務停止

日本航空は27日、大阪乗員部所属の機長(59)が、2002年から気管支ぜんそくの診断を受けて服薬していたのに、会社に報告せず、3年以上にわたって乗務していたと発表した。

 航空法では、呼吸器系疾患のあるパイロットが乗務することは認めていないため、日航では、ただちにこの機長を乗務停止とした。

 この機長はDC―9型機のパイロットで、大阪(伊丹)と秋田、新潟、鹿児島などを往復する便に乗務。02年1月に、通院先大阪府池田市の病院で気管支ぜんそくと診断され4種類の薬の処方を受けた。国の航空身体検査では症状が見つからなかったという。機長は「症状も軽く、服薬しても乗務に支障をきたさないと思っていた」と話しているという。

 機長は夜間に症状が出ることもあったが、「乗務に支障はない」と判断。会社に申告せず、今年5月6日に身体検査で発覚するまで1606回(計1787時間)乗務を続けた。
 服用薬には副作用として眠気を促すものもあった。乗務中に症状が現れたことはなかったという。

全日空 機長ら乗務前夜、飲酒 12時間前以降禁止 8人、社内規定違反

全日空の機長(37)や客室乗務員(29)ら計八人が、乗務の十二時間前以降の飲酒を禁じた社内規定に違反していたことが二十七日、分かった。

機長ら運航乗務員三人は規定違反を社に連絡し、代わりの乗務員らが予定の便に搭乗したが、客室乗務員五人はそのまま勤務していた。同社は八人を含む計十三人を訓戒や譴責(けんせき)などの処分にした。

 全日空によると、八人は五月四日午後二時前、羽田発秋田行き875便の搭乗勤務を終了。同日午後六時ごろから秋田市内の居酒屋で飲食を始め、午後九時半ごろに全員で店を出た。

 いずれも翌五日午前七時五十分に秋田空港を出発する羽田行き872便に乗務予定で、社内規定による飲酒限度時間は四日午後七時五十分だった。

 飲食中の酒量は、ビールがジョッキ一-三杯のほか、ワインや冷酒、ウイスキーなど。限度時間以降は、八人とも「冷酒一杯程度」「ワインを、グラスに残った程度」などと申告しているという。

 また、客室乗務員五人がそのまま五日の便に搭乗したことについて、全日空は「社内規定をよく理解していなかったり、乗務に支障をきたす飲酒量ではないと個人で判断したりしていた」と説明している。

<JAL機>飛行中に座席が焦げる 女性のタバコが原因?

26日夜、国土交通省に入った連絡によると、午後7時30分に沖縄・那覇空港を離陸した羽田行き日本航空1926便(乗客・乗員299人、ボーイング747型機)が飛行中、客室中央の座席付近で焦げたようなにおいがしたため、客室乗務員が消火器を使用した。ほぼ定刻の9時29分に羽田空港に着陸した後、客室乗務員らが調べたところ、座席二つにそれぞれ3センチ大の焦げた跡が見つかった。けが人はなかった。

 警視庁東京空港署は乗客がたばこを吸っていた疑いがあるとみて、焦げた座席付近に座っていた女性3人から事情を聴いている。

荷室コンテナ固定せず運航 全日空機、国交省厳重注意

大阪発羽田行き全日空22便ボーイング777(乗客、乗員412人)が15日、客室の下にある荷室内のコンテナを固定し忘れたまま運航していたことが25日、分かった。コンテナは前後に約10メートル動き、離陸や着陸の際に客室に「ドン、ドン」という異常音がしたという。
 国土交通省は、社内規定に違反し安全配慮に欠けていたとして口頭で厳重注意し、再発防止を指示した。
 全日空によると、機体前方の荷室に積んだコンテナ8個のうち、最前部の2個は固定していたが、約10メートル後部に積んだ6個はストッパーが掛かっておらず、レール上を前後に動く状態だった。

ベトナム航空が中部空港就航へ 7月 ホーチミン便新設

【愛知県】ベトナム航空は二十四日、中部国際空港とホーチミンを結ぶ路線を七月二十九日に新設すると発表した。同社の日本での乗り入れ空港は、成田、関西、福岡に次ぎ四カ所目。

 中部発、ホーチミン発とも月、水、金曜日の週三便運航で中型機のボーイング767型機を使用。昨年十一月に両国の航空当局協議で中部空港への乗り入れが認められた。

260人参加し救難訓練 羽田沖での墜落事故想定

羽田空港近くの海上に航空機が墜落したとの想定で、東京空港事務所や第3管区海上保安本部、東京消防庁などの職員ら約260人が参加し、空港近くの多摩川河口付近で26日、救難訓練が行われた。

 訓練は、旅客機が滑走路南端から500メートル沖合に墜落し、多数のけが人が出たと想定、航空各社の社員や地元医師会の医師らも参加した。

 消防のゴムボートなどが、海上で救助に当たった船から「負傷者」を岸までピストン輸送。けがの程度によって治療の優先順位をつける「トリアージ」を実施し、搬送の手順を確認した。

<大阪>JAL機 着陸直前に異常発生も無事着陸

きょう午後、大阪空港に着陸予定の日本航空機で、油圧系の計器が異常を示しました。滑走路には、一時消防車が待機しましたが、無事着陸しました。

トラブルがあったのは、羽田空港から大阪空港に向かっていた日本航空の1515便、ボーイング777型機です。日本航空などによりますと、この飛行機は、午後1時30分に大阪空港に着陸予定でしたが、直前に機長が油圧系の計器が異常を起こしているのに気づき、管制官に連絡しました。
滑走路には、一時消防車が待機しましたが、予定より12分遅れで無事着陸しました。乗客は、「機内でオイル洩れのアナウンスがありましたが、着陸は問題ないといってました。」と話しています。この便には、乗員・乗客合わせて267人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。現在、着陸した機体の点検作業が行われています。

JAL、リゾート路線見直し サイパンは全便運休

日本航空が今年10月から、サイパンやグアムなどリゾート路線を中心に、数路線を運休する方針を固めたことが分かった。ビジネス需要がほとんどなく、採算が見込めないためという。

 関係者によると、運休を決めたのは、国内の空港とサイパンを結ぶ全便のほか、福岡とホノルル、香港、ソウルをそれぞれ結ぶ3路線と、中部国際空港―グアムなど。いずれも搭乗率は悪くないが、利用者はほとんどがリゾート客で、客単価が大幅に落ち込んでいた。日航は「繁忙期と閑散期の収益の格差が大きく、ビジネス需要も少ない」としている。

 日航は3月に公表した中期経営計画で、不採算路線の撤退やネットワークの再構築といった方針を打ち出していた。

 日本旅行広報室によると、近年は、グアム、サイパンに行っていた観光客が、ビーチ開発の進むアジア地域に流れる傾向があるという。

全日空機が着陸直前上昇 那覇空港

23日午前11時40分ごろ、那覇空港に着陸しようとした羽田発全日空123便(ボーイング747―400)が、滑走路に航空自衛隊那覇基地所属のF4戦闘機2機がいたため、管制官から着陸1、2分前に着陸をやり直すよう指示があり、約30分遅れて着陸した。

やり直し指示は滑走路手前約5キロの地点とみられる。国土交通省大阪航空局那覇空港事務所によると、自衛隊機は管制官の許可を得て滑走路でエンジンテストをしており、管制官が滑走路を離れるよう指示したが間に合わず、全日空機に着陸をやり直すよう指示したという。

 同事務所は「安全上問題はなかった」としているが、那覇空港は民間と自衛隊が共同使用しており、関係者は自衛隊機が「民間機の運航に支障を来している」と指摘する声が上がっている。
 全日空機には乗客、乗員合わせて576人が乗っていたが、けが人はいなかった。
 同事務所や航空自衛隊那覇基地によると、管制官は、全日空機が同空港に進入してきたため、エンジンテストを行っていた自衛隊機に滑走路を離脱するよう指示。しかし「管制官が思った以上の時間がかかった」(同事務所)ため、着陸の1、2分前に全日空機に着陸をやり直すように指示したという。全日空機は指示を受けて再上昇、約30分遅れて着陸した。

 那覇空港のほかの飛行機の離着陸には影響しなかった。

 同基地によると、自衛隊機のエンジンテストは滑走路の末端で行われ、テスト後は滑走路を離れ基地に戻るという。特に時間帯は決まっておらず通常1日1回、午前7時半に行っている。23日は、その時間帯は天候が悪く、午前11時40分ごろに変更していた。

 同事務所は「運航計画や管制官の指示に問題はなかった。管制官の判断ミスではない」と話している。

 同基地渉外室では「通常の手順通り、管制官の指示に基づいて動いている。(訓練に時間がかかったとは)認識していない」と、自衛隊機に問題はなかったとしている。

 航空労働者で構成する航空安全推進連絡会議沖縄支部の小笠原由光議長は「自衛隊機と民間機では進入方法から違い、自衛隊機の動きが分かりにくい。自衛隊機が長く滑走路を占有することで民間機のスムーズな運航に支障を来していることは事実だ。このようなトラブルを防ぐためにも那覇空港を完全民間使用にするべきだ」と指摘した。

成田空港で爆発物騒ぎ 中身は・・・・

24日午後1時ごろ、成田空港第1ターミナルの荷さばき場から「乗り継ぎ客のスーツケースが爆発物検査装置に反応した」と成田国際空港会社に連絡が入った。千葉県警の爆発物処理班が出動するなどの騒ぎとなったが、中身はノートパソコンと雑誌だった。

 検査装置はCTスキャンで荷物の中身を検査、物体の比重も検知できる最新型。今回、爆発物に近い質量値を検知したが、火薬類をかぎ分ける爆発物探知犬は反応しなかった。警備担当者は「性能上、爆発物以外に反応することもある」と説明している。

 空港会社によると、スーツケースはインドネシア・デンパサール発の日航機から米デトロイト行きのノースウエスト航空機に乗り継ぐ米国人女性(49)の荷物。

JALトラブル:国交省が立ち入り検査 改善策の実施状況を確認 /千葉

国土交通省は23日、成田空港にある日本航空の「成田オペレーションセンター」と整備施設を立ち入り検査した。日航は相次ぐ運航上のトラブルで改善命令を受け、先月14日に改善策を提出しており、その実施状況を確認するのが目的。

 同省によると、担当官6人が同センター内で、書類検査のほか、機長と運航管理者の打ち合わせなどの連絡体制、機体の整備の様子などを検査した。
 同省は今週中に成田など全国5空港の日航拠点施設を立ち入り検査し、先月に行った本社への立ち入り検査も踏まえて、早期に結果を取りまとめる。

全日空機、着陸やり直し=滑走路に自衛隊機、50分遅れ-那覇

23日午前11時40分ごろ、那覇空港の管制官の許可を得て着陸体勢に入っていた羽田発の全日空123便ボーイング747型機(乗員・乗客計576人)が着陸やり直しを指示され、滑走路の手前約6キロ、高度約100メートルのところで再び上昇。着陸をやり直し、定刻から約47分遅れで同空港に到着した。けが人はいなかった。

 国土交通省大阪航空局那覇空港事務所などによると、同機が着陸体勢に入った際、滑走路上では航空自衛隊南西航空混成団(那覇)所属のF4ファントム機2機が、管制官の許可を得てエンジンの試運転を行っていた。管制官が早く滑走路から出るよう指示したが、間に合わなかったという。

<日航>航空券355人分紛失 個人情報記載も

日本航空は23日、アムステルダム空港から4月23日に日航機に搭乗した乗客355人分の使用済み航空券を紛失したと発表した。航空券にはクレジットカード番号を記載したものも含まれており、日航は個人情報保護法が定めた情報漏えいにあたるとして同日、国土交通省に報告した。同省は日航の西塚英和専務に口頭で厳重注意した。日航は、乗客46人が機内販売で利用したカードの控え(売上伝票)を紛失したばかり。

 紛失したのはアムステルダム発の3便に搭乗した355人分、369枚の航空券で、氏名や搭乗便名、運賃などが記載されていた。日航の発券端末で予約した319人のうち、クレジットカードを利用した48人についてはカード番号が記載されていた。残る36人の航空券にもカード番号が記載されている可能性があり、確認を急いでいる。

 航空券は、空港カウンターで搭乗券と引き換えられた後、封筒にまとめ、二重の収納袋に入れて成田空港に搬送。26日に本社に届けられるはずだった。収納袋を貨物室に積む際、社内規定で記録を残す決まりになっているが、社員が記録を怠ったため、どの時点で紛失したか分からないという。

 日航によると、同空港のほか、北京、バンコク、シドニーなど海外5空港でこうした記録を怠る社内規定違反が恒常的に行われていたという。

日航の成田基地を立ち入り検査 国交省

日本航空で整備や運航上のミスが相次いでいることから、国土交通省は23日午前、成田空港内にある同社の成田オペレーションセンターと整備事業部格納庫で航空法に基づく立ち入り検査を始めた。

 検査は4月22日に続き、2回目。検査官ら計6人が入り、同14日に日航から出された改善措置の報告通りに運航や整備が、その後も行われているかなどを確認する。

羽田空港、発着枠拡大を凍結…トラブル続発で安全優先

国土交通省は21日、日本航空などで管制指示の聞き違いや運航ミスなどのトラブルが多発していることを受け、8月に予定していた1日14便の羽田空港の発着枠の拡大を、当面凍結する方針を明らかにした。

 航空各社の安全対策や管制体制の強化などの取り組みを見極めた上で、拡大時期を改めて検討する。

 羽田空港の発着枠は現在は1時間あたり29回で、ほぼ枠いっぱい。国交省は航空機が着陸してから滑走路に滞在する時間を短くするなどすれば、1時間あたりの発着回数を1回程度増やせると判断。航空各社からの増便要望もあって、8月1日から発着枠を14便拡大し、10便を国内線に、残りの4便を東京―ソウル(羽田空港―金浦空港)の国際チャーター便に割り振る準備を進めていた。国内線は日本航空、全日空の両グループに5便ずつ増便を認める方向で調整し、国際チャーター便は日航、全日空と韓国の2社に1便ずつ割り振ることを決めていた。

 ところが今年に入って、日航や全日空グループのエアーニッポン(ANK)の旅客機が、管制官の許可なく離陸滑走したり、羽田空港の管制官が誤って閉鎖中の滑走路への着陸を許可したりするなどのミスやトラブルが続発。国交省は「安全が十分確認されるまで発着枠を増やすことはできない」(幹部)として、6月から国内線の増便分の搭乗予約受け付けが始まる前に、発着枠の拡大凍結を決めた。

 これにより、夏休みの帰省シーズンなどの混雑緩和は見送られることになる。ただ、羽田―金浦の国際チャーター便については、安全対策の強化状況などを見て、国内便より早めに凍結を解除する可能性もある。

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。